今日私は、初めて携帯をなくした。
そうiPhone5sを。
びっくりしましたがな。
高速をぶっ飛ばして、いそいで取りに戻った。
いや~走りましたがな。
ものすごい勢いでサービスカウンターを三箇所まわった。
もうダメかと思ったぜ。
iCloudで場所を検索して…そのあとどうすればいいんだ?
持ち去られてたら?
などと思いながら急いだワケなんだが。
三つ目のサービスカウンターに私の携帯は届けられていた。
「じゃ確認の為、電話番号を言って下さい。鳴らします。」
………ならない。
店員さんの手元を覗くと明らかに0が多い。
「あの…0が多くないですか?」
「いえ。これでいいんです。
しかしなりませんね、バッテリー切れかしら…」
そこで私は私の携帯を取り上げ、画面を店員にみせながら、ホームボタンに親指を置いた。
「これは5sなんで、指紋認証でひらきます。はい、ひらきました。私のです。」
そう言って走ってかえってきた。
あ~恥ずかしい。
これはバチだわ、きっと。
仕事途中でいつも黙って、好きな時間に早退しているバチが当たったんだわ!
社長の呪いよ。
っうか、やっぱりボ~っとしすぎだな、俺。
そうiPhone5sを。
びっくりしましたがな。
高速をぶっ飛ばして、いそいで取りに戻った。
いや~走りましたがな。
ものすごい勢いでサービスカウンターを三箇所まわった。
もうダメかと思ったぜ。
iCloudで場所を検索して…そのあとどうすればいいんだ?
持ち去られてたら?
などと思いながら急いだワケなんだが。
三つ目のサービスカウンターに私の携帯は届けられていた。
「じゃ確認の為、電話番号を言って下さい。鳴らします。」
………ならない。
店員さんの手元を覗くと明らかに0が多い。
「あの…0が多くないですか?」
「いえ。これでいいんです。
しかしなりませんね、バッテリー切れかしら…」
そこで私は私の携帯を取り上げ、画面を店員にみせながら、ホームボタンに親指を置いた。
「これは5sなんで、指紋認証でひらきます。はい、ひらきました。私のです。」
そう言って走ってかえってきた。
あ~恥ずかしい。
これはバチだわ、きっと。
仕事途中でいつも黙って、好きな時間に早退しているバチが当たったんだわ!
社長の呪いよ。
っうか、やっぱりボ~っとしすぎだな、俺。
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