タイトルを思い浮かべて、
でたらめ打ちながら検索して、ようやくのボリビアの少女
ずっとコロンビアの少女 との思い込みが強かった
トランクの中の?日本にあった、
唇かみしめて死んでしまっている弟を背負った少年。
僕らはどこへ行くのだろう
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太宰治がうまいこと言っている。
奥さんの失敗家庭菜園のこと
夏は意地悪(?)、こっそりと隠れていて
気づいたころには過ぎ去って・・・・・・
ほんとに6月の夏至の前後には
夕ご飯前に人仕事も二仕事もと、欲張る貧乏症
うかうか7月も本日天王祭のころになると、
7時前なのに影が濃いよりも夕焼けになっている。
夏休み前なのに、もう秋が
ほんとに太宰治はいい。
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