地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



父の愛機だった耕運機。大学に入った年だったと思う、牛に代わって田んぼの仕事に使い出したはず。山の神戸の田んぼで始めて見た記憶。
トラクター購入したために、この耕運機を里の畑の専用機にしました。古くなった初代トラクターもこの畑に上がってきたのですが、亡父がいっていたとおり、狭い畑で大きなトラクター作業をすると畑の4隅が盛り上がりお碗のような畑になってしまいそう。それに崖にも面しているので転落の恐れもあるし。やはり耕運機がいいかなぁと、しかし年波には勝てそうもなくガタピシ可哀想でもあり、ニューマシンといってもよろしそうな中古機を手に入れようとしています。今日も時間の空きを見つけて草倒しに耕運の夕作業でした。

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