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下手な溶接で3m長のアングル鋼;L3✕40✕40 2本を繋いで6m一本とし、つごう4本仕上げた。また2.5m+2.5m+1mもの1本にも溶接した。前の協会職場で知った四日市の鋼材屋さんから軽トラで運ぶため5.5m定尺モノを3m+2.5mに切断いただいたもの(L5アングルなら6m定尺モノがあるのだが)。この作業は単管パイプ小屋6m屋根の下梁?にアングルを使うため。ただ肝心の屋根材をガルバニウム鋼板の折板にしようか大波板にしようか未だ決めかねていて、ここから先はまた小休止。大がかりな、しかし丈夫な折板にするなら”タイトフレーム”をアングル上に熔接せねばならん。本職さんならフレームなぞはエンジンウェルダーで現場溶接だろうが、DIYではそうもいかん。波板仕様ならもう少し梁の本数が必要かな と思案が増える。
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