『地震で壊れない家はない! 耐震住宅のインチキ!』
東京や、大阪の様な大都市に、もうじき、とんでもない大地震が来る
でしょう。
もしかすると、次の巨大地震到来で、日本という国は、終わるかもしれない
のです!
建物の、「耐震設計」を、皆さんは、どこまで正しくご存知でしょうか?
「耐震設計」された家は、地震でも壊れないと思ってらっしゃる方が、
居られるのではないですか?
『これ、とんでもない誤解です!』
「関東大震災」クラスの地震で、「倒壊を免れる」程度の壊れ方をする
建物を「耐震設計」と、言います!
別に、「欠陥」があるから、地震で壊れるのではありません!
我が国の「建築基準法」では、「関東大震災」や「阪神大震災」クラス
の地震が来た時に、建物が「大破」しても「倒壊」しなければ、それで
良い基準になっています。
つまり、人命再優先で、建物の「資産価値保全」なんて、考えて居ない
のです。
近い将来、「東京」「大阪」に、巨大地震は、必ず来ます!
今、「新築戸建」や「マンション」なんて買わずに、資産は「金」や、
「プラチナ」にかえて、いつでも国外に逃げられる準備をしましょう。
「平和で安全な日々」は、いつまで続くかわかりません!