『家は借金してまで買うモノでない。』
…どうして、労働者が家を欲しがりますか?
『見栄でしょうか?』
…はっきり言って、労働者にマイホームは必要ありません。
『国や地方公共団体は、安くて良質な公営住宅を提供すれば、それで十分なはずです。』
『しかし、銀行に儲けさせたい政府自民党は、労働者も家を買いましょうと言っています。』
…労働者は、銀行を儲けさせる為に、住宅ローンを支払っているのです。
『そして、土地が20坪~40坪のちんまい敷地を購入し、安物の家を建てる訳です!』
…そろそろ、労働者も賢くなって、家なんか買うのをやめましょう!
…昨日、映画館で、『マネーショート』と言うアメリカ映画を見てきました。
『この映画は、サブプライムローンのお話です。』
『映画の中で、ストリッパーの女性が、ローンで家を5軒も買う話が出てきます。』
…借金して家を買うなんて、誠に狂気の沙汰です!
『映画の中では、こんな台詞がありました。…家は財産じゃない、家は借金だ!』
…きっと、今週末も、愚かな労働者が、マンションや戸建住宅を見に行く事でしょう!