『建築で問題がこじれたら、欠陥建築バスターズにご一報を…』
よく、建物を建築した業者(工務店等)に、文句の『内容証明郵便』を送られる
『施主』さんが居られます。
…『これは、絶対にやってはいけない事です!』
『業者を、二度と、交渉のテーブルにつかせる事が出来なくなります!』
意外と、こんな事をして、『どうにもならなくなる!』事がほとんどです!
『業者側は、裁判だって、怖くも何とも無いんです!』
『むしろ、痛手を受けるのは、施主の方です!』
交渉事というのは、『こじれたら、そこで、おしまい』なのです。
業者としては、施主から『内容証明郵便』が来たら、もう、それを理由に、
交渉を中断してしまいます!
『これこそ、業者からしたら、待ってました!』なのです。
…この様な愚かな事をするから、『左翼の建築士』や『左翼の弁護士』が、
しゃしゃり出て、『私が解決してあげましょう!』と、『悪魔のささやき』を
するのです。
そして、多くの施主さんは、この『悪魔のささやき』にのってしまい、更に、
『大金を失う』事になるのです!
『昔の人は、良い事を言いました!』
『もの言えば、唇寒し、秋の風!』
『内容証明郵便で喧嘩をふっかければ、自分が窮地に陥ると言う事です!』
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