どぶりのはっぱ。

どかみんが日々体験したり、感じたこと、愚痴、趣味の話などをつらつらと思うままに綴った日記。

金色のコルダ2 プレイ日記(10)

2007年06月05日 13時53分09秒 | Weblog
ようやく、志水君の連鎖EDをクリアー。
これまで、あまり志水君のシナリオって良いと思ったこと無かったですが、
いいですねスチルも、なんだかすごくキレイだし。
やっぱり、志水君は、何かにつけて特別

なんたって、音楽の妖精にも愛されているし。
(柚木なんか、スチル微妙なの多いじゃないですか?

だからと言って、ときめきとか感じないですが。
(すみません、私、志水君ってタイプじゃないんで)

さて、これで一通り、通常と連鎖EDは見たのかな?
後は、「難しい」モードでコンプリートを目指すのか。
「難しい」は骨が折れそうですね。

「前作よりは簡単だけど、でも簡単じゃない」それがコルダですね。

話は変わりますが
ココロがすれて汚れてくると、聴きたくなるのが私の場合クラシックです。
クラシック初心者な私は、泣けるほど感動的という演奏会にまだ出会った事がありません。(のだめ千秋指揮「ブラ1」みたいな)

けど、泣ける曲ならあって、それが↓です。
第1位 パッヘルベル「カノン」
第2位 バッハ「G線上のアリア」
第3位 モーツァルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」

ベタな曲ばかりですが、「カノン」は特にウルウルきます。
一度は生で聴いてみたい曲です。