まだまだ続くよ、いつまでも、真夏日の日差し。
自分を試したくてこんな日に止せばいいのに、またまたウォーキングに出かけてしまいました。
そろそろ行きたいなと思っている霧島登山に向けて体力を試すつもりで猛暑日の一人行軍を決行した訳であります。
もうこれは健康のためと言うより一種の苦行みたいなもんです。
同じ世代の人のあるあるかも知れませんが、真夏の部活でも顧問が良いと言うまでは水は飲むなと怒鳴られたものです。
父が学校で教えていた関係で小中高と剣道をやらされましたが、そりゃあもう総量20㎏もの防具を身に纏い、竹刀を振り回しながらの2時間近く、意識はもうろうとなりつつ、全身からは滝のように汗が流れるものでした。
部活から帰ってトイレに行くと赤色のオシッコが出て、びっくりして親に言うと頑張った証拠だ!とか褒められたりして・・
あれは今思うと血尿で、結構、腎臓を傷めていたはず。
今だったら虐待ものであります。
今は暑い日の運動は、十分に水分を補充しながら体と相談してマイペースでの運動となります。
さあ、家から路地を抜けて、踏切を渡り、国道を過ぎて、知ってはいたけれど今まで足を踏み入れたことのない海沿いの集落の中をテクテクと進んでいきました。
その先がどうなっているのか判らない状態でだれもいない小道を進んでいくのはちょっとした冒険気分です。
途中にいつか行きたいと思っていた「Cafe Bali Ann」というトロピカル調のレストランがあるのは知っていましたが、臨時休業中でした。
看板にオーナーの無念さが垣間見れます。


30分も歩くと集落が終わり、森の入口にゲートがありました。
看板があり、「この先は私有地のため車は入るな」と。
なんでもみんなのためを思って道を整備したけれど、観光客や釣り客が勝手に車で入り込んではゴミを捨てまくって荒らされてしまったようです。


「人」はダメだとか書いてないので、ちょっとドキドキしながらさらに進んでいくとますますジャングルっぽくなってきました。
さらに進むとついに視界がひらけて、そこには美しい海が広がっていました。


荒らされていない綺麗な海の景色です。
まあ、この景色を見られただけでも往復2時間近くを走破した甲斐があったというもの。



でも数日後に足腰のダメージが襲ってこないか少し心配しているオジサンです。