白老町の虎杖浜まで行ってきました。
(カメラ:LumixGF2+LUMIXG14-45mmF3.5-5.6)
道央自動車道の萩野PAにこんなコスモスのような
花びらをした紫色の花がたくさん咲いていて、注意して
見てたら、そのほかにも路肩にたくさん咲いていました。
オオハンゴンソウが見られなくなり、今はこれが主に
なっているようですね。
ススキも目立つようになってきています。
帰りは国道36号線を走って、白老町萩野にある
セブンイレブンでチャーハンと酢豚を買って車の
中で食べました~
ハンドルにピントが合ってしまいましたが
お店の裏はすぐ、海になっています。
チャーチルは魚肉ソーセージですが
2本目飽きちゃって、隠す場所探してます。
チャーハンは少し食べましたが、酢豚は
しばらく置いてあって、後で食べてました。
同央道苫小牧西インターを通り過ぎまっすぐ行くと
樽前山の登山口に出て、そこのT字路を右に下りて
行くと支笏湖に行く近道です。
これは登山口までの中間地点で、ほとんど
山も何も見えない林に囲まれた道なのですが、
ここだけ遠景に山が見えます。
樽前山の登山口T字路です。
このカーナビ、ネットでイエローハットで
16,000円と買い得でした。ガーミンで
テレビチューナーはついてないタイプですが
高度表示ができるのでおもしろいです!
電池だけでも40分くらいはもちます。
小さくバイクでも持って歩けて、とても良いです。
ここの、登山口分岐点で標高453mありました。
このような原始林が国道276号線に出るまで
ずっと続きます。
西日が森の中に差し込む場所を探して
光を待って撮ったショットですが、実際にはもっと
沢に日が差し込んで、立体的で神秘的な
ところでした。そのような空気感は
写真では表現しづらく、そのような
状況が表現できれば良い写真なのですがね。
この場所でお待ち中のチャーチル。
夕暮れの支笏湖。
いつ見ても新鮮な感じが
する湖です。
上の方に月が写っていました。
ここは駐車できる展望台になってて
この日は観光客の車が、頻繁に
停まって写真を撮っていました。
車でお待ち中のチャーチル。
406の助手席のドアが家の前の
カーポートに斜めに入れてあって
チャーチルの散歩から帰ってきたら
べっこり30cm四方、凹まされていました!
たぶん、家でやれたのだと思います。
塗装はやはり欧州車は頑丈で剥がれて
いなかったので、板金ではなく
デントリペア(塗装は剥がさずに鉄板を
押したり引っ張ったりして、主に小さい
凹みをなおす方法。このようなでかい
凹みにはあまり使われない)
で、5万円かけてなおして、もらいましたが
斜めからみるとやはり、でこぼこが
わかります。
でも、この写真では全然わからないので
安心しました~。
(カメラ:LumixGF2+LUMIXG14-45mmF3.5-5.6)
道央自動車道の萩野PAにこんなコスモスのような
花びらをした紫色の花がたくさん咲いていて、注意して
見てたら、そのほかにも路肩にたくさん咲いていました。
オオハンゴンソウが見られなくなり、今はこれが主に
なっているようですね。
ススキも目立つようになってきています。
帰りは国道36号線を走って、白老町萩野にある
セブンイレブンでチャーハンと酢豚を買って車の
中で食べました~
ハンドルにピントが合ってしまいましたが
お店の裏はすぐ、海になっています。
チャーチルは魚肉ソーセージですが
2本目飽きちゃって、隠す場所探してます。
チャーハンは少し食べましたが、酢豚は
しばらく置いてあって、後で食べてました。
同央道苫小牧西インターを通り過ぎまっすぐ行くと
樽前山の登山口に出て、そこのT字路を右に下りて
行くと支笏湖に行く近道です。
これは登山口までの中間地点で、ほとんど
山も何も見えない林に囲まれた道なのですが、
ここだけ遠景に山が見えます。
樽前山の登山口T字路です。
このカーナビ、ネットでイエローハットで
16,000円と買い得でした。ガーミンで
テレビチューナーはついてないタイプですが
高度表示ができるのでおもしろいです!
電池だけでも40分くらいはもちます。
小さくバイクでも持って歩けて、とても良いです。
ここの、登山口分岐点で標高453mありました。
このような原始林が国道276号線に出るまで
ずっと続きます。
西日が森の中に差し込む場所を探して
光を待って撮ったショットですが、実際にはもっと
沢に日が差し込んで、立体的で神秘的な
ところでした。そのような空気感は
写真では表現しづらく、そのような
状況が表現できれば良い写真なのですがね。
この場所でお待ち中のチャーチル。
夕暮れの支笏湖。
いつ見ても新鮮な感じが
する湖です。
上の方に月が写っていました。
ここは駐車できる展望台になってて
この日は観光客の車が、頻繁に
停まって写真を撮っていました。
車でお待ち中のチャーチル。
406の助手席のドアが家の前の
カーポートに斜めに入れてあって
チャーチルの散歩から帰ってきたら
べっこり30cm四方、凹まされていました!
たぶん、家でやれたのだと思います。
塗装はやはり欧州車は頑丈で剥がれて
いなかったので、板金ではなく
デントリペア(塗装は剥がさずに鉄板を
押したり引っ張ったりして、主に小さい
凹みをなおす方法。このようなでかい
凹みにはあまり使われない)
で、5万円かけてなおして、もらいましたが
斜めからみるとやはり、でこぼこが
わかります。
でも、この写真では全然わからないので
安心しました~。