胴体
首の筋彫り
余分のパテを#600サンドペーパーで削る
仕上がり確認のためサーフェーサー1000を塗る
スカート
内側
#600サンドペーパーで内側を削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分調べる
もうプラパテを盛る必要はなさそうです
外側のスリット
前回と同様に#600サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
スリットの仕上げはこれで終わりにします
底板
スカートに仮組して内側から見ると、スカート内部の受けに密着していません
この部分をスタンドに刺して胴体を支えるので、接着面積が少ないと破損の恐れがあります、そこで底板を調整して密着するようにします
底板をガイドにして型紙を切出します
型紙を削りながら調整します
削りすぎたところは紙を貼って修正します
型紙を参照して底板を削ります
セラミックかんなを使用しました
削りはごくわずかなので削り過ぎないようにします
これで密着しました
今回はここまで
首の筋彫り
余分のパテを#600サンドペーパーで削る
仕上がり確認のためサーフェーサー1000を塗る
スカート
内側
#600サンドペーパーで内側を削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分調べる
もうプラパテを盛る必要はなさそうです
外側のスリット
前回と同様に#600サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
スリットの仕上げはこれで終わりにします
底板
スカートに仮組して内側から見ると、スカート内部の受けに密着していません
この部分をスタンドに刺して胴体を支えるので、接着面積が少ないと破損の恐れがあります、そこで底板を調整して密着するようにします
底板をガイドにして型紙を切出します
型紙を削りながら調整します
削りすぎたところは紙を貼って修正します
型紙を参照して底板を削ります
セラミックかんなを使用しました
削りはごくわずかなので削り過ぎないようにします
これで密着しました
今回はここまで