引き続き「ガレージキット開発のお手伝い2022 その2」の部品プリント
プリント用に部品を配置してプリント
失敗、プリント途中で部品が脱落
薄い箇所は取り出したときはまっすぐだったが、二次硬化させたら反った
サポートを太くして再プリント
今度はプリント成功
積層跡が目立つところが、ところどころありますが、表を自動車が通るなどして発生した振動を拾っているものと考えられます
奇妙な模様、これも解像度の限界で発生していると考えられます
サポートを太くしたから最初のと比べてサポート跡が目立ちます
エッジ部分がだるくなってますが、前回と同様に3Dスキャンの時に生じたもの思われるます
本日はここまで
次回を読む SK本舗3Dプリンター光造形初心者導入セットを買う 5回(プリント その3)