4月24日は娘の誕生日でした。
近くに出来た大型ショッピングセンターで買い物し、
お家でバースデイパーティをしました。
しとりん手作りのカボチャケーキに大喜び。
「早く食べたいなあ」
ご機嫌で愛想をふりまいていました。
その夜、寝静まった娘としとりんのまわりに、
いくつものオレンジ色のオーブが、
ふわり、ふわりと、取り囲んで祝福していました。
(最近の私は、オーブが見えるようになったらしい)
素敵なバースデイでした。
4月24日は娘の誕生日でした。
近くに出来た大型ショッピングセンターで買い物し、
お家でバースデイパーティをしました。
しとりん手作りのカボチャケーキに大喜び。
「早く食べたいなあ」
ご機嫌で愛想をふりまいていました。
その夜、寝静まった娘としとりんのまわりに、
いくつものオレンジ色のオーブが、
ふわり、ふわりと、取り囲んで祝福していました。
(最近の私は、オーブが見えるようになったらしい)
素敵なバースデイでした。
昨日、わかったことなんですが、
これまでのメールアドレスがまだ使えています。
ですから、私への連絡はこれまでのメールアドレスで大丈夫です。
ヒーリングルームもダンボール箱の山になっていましたが、
半分以下に減りました。
急ピッチでヒーリングセッションが出来るように準備中です。
天使さんたちと一緒に、
地上に天国を創造する共同創造主として、
ひろちゃんの意思を受け継いでいきたいと思います。
17日(日)に引越し予定ですが、
その日に現在のメールが使用できなくなります。
(携帯メールは変更ありません)
新しいメールは24日頃、
このブログでお知らせします。
ですので、その間1週間ほど、
メールが出来ないままになります。
お急ぎの方はこちらにご連絡いただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。
今月17日に引越しいたします。
埼玉県新座市から東京都東久留米市に移ります。
風邪がなおらないまま
強硬スケジュールで準備中です。
(風邪は浄化のようですので大丈夫です)
ヒーリングセッション、瞑想会などはお休みしますが、
4月から再開します。
緊急のご依頼はご遠慮なくお知らせください。
遠隔も可能です。
新しいヒーリングルームは、
皆様のおいでをお待ちしています。
風邪をひきました。
瞑想会のあとからです。
どなたかのを引き受けたかもしれません。
そのあと、花粉症状もかさなって、
鼻水、くしゃみ、頭痛、喉の痛みと、
どうにもならない状況になってきました。
それで昨日、お医者さんに行って来ました。
早く治るといいなあ。
すべての最善のために。
.。。。。。。・・・・
昨年12月16日に大阪府高槻市で開催された
きみのこころに本当のクリスマス20 クリスマスコンサート
『デニス・レオン・フォスター師』その生涯の物語
高槻聖書バプテスト教会主催
のDVDをご希望の方に無料で差し上げます。(送料200円負担願います)
どうぞ、お知らせください。
michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp
ご覧になられた方の感想
1. CSさん(女性)
今日DVD届きました。早速見ました。私は教会の音楽はほとんど聴いたことはありませんでしたが、とても透き通った感じがしました。鈴木さんの本(遙かなるフィラデルフィア)を読んでいたので、あのところだな、などと思いながら見ておりました。フォスター先生のオラトリオ「イエスキリストの再臨」も聴くことができました。もっと聴きたかったですけど‥。鈴木さんも舞台で堂々と花笠音頭を踊っていました。愛の奇蹟の歌は、圧巻でしたね!なんと形容していいのかわかりませんが、叫び?みたいなのを感じました。これは鈴木さんの本を読んだときにも感じました。そして不思議な感じがしました。あの舞台が違う世界のような気がして‥。DVDありがとうございました。また歌ってくださいね~。
2. CNさん(女性)
DVD いただきましたありがとうございます。早速 見せていただきました☆
鈴木さんの 花笠音頭 あんなふうに踊るのですね☆ そういえば、私の幼稚園と小学校の運動会の時に、 いつも 花笠音頭をやってました。鈴木さんのすんだ歌声が すごく気持ちよかったですよ。素敵な歌声でした。曲も素敵でした。私が言うのは変ですが、これからも、自信を持って どんどん歌って下さい。また 是非聴きたいです。フォスターさんのような人がいらしたんだなあと、 きっと 優しい方だったのでしょうね。お会いしてみたかったです。最後に客席の方達と一緒に歌った 『きよしこのよる』 『きみのこころに』は 声が響きあって すごく 気持ちよかったです。歌って やっぱり すごいですね。ラッパなんだなあと 思いながら 見てました。
3. MEさん(女性)
DVD頂いてすぐ拝見しました。凄かったです。神聖な癒しの雰囲気も感じましたし、迫力もありました。フォスターさんの生涯も初めて知りましたが、イエス様のような方ですね。こんな方が本当にいらしたとは驚きでした。ただ一番は鈴木さんの歌です。素晴らしかったです。鈴木さんの、天上界の透明感のある音楽をこれからも待ってます。ありがとうございました!
4.STさん(女性)
鈴木さんこんばんは。愛の奇蹟、いいですね。何度か聴きましたよ。毎回目をつぶって聴きました。聴いていると慰められる感じがします。これは世の中のためにどんどん歌ったほうがいいと、私も思います。先日の夢で感じたとおり、去年聴かせていただいた時よりも鈴木さんの声、澄んでいます。優しいです。愛の奇蹟、一言でいうなら「美しい」です。なんか鈴木さんが美人さんに思えてきましたよ(笑)
それからもう一曲、DVDの中で聴いて以来とても心に響いている歌があります。それはこれです。
♪きみのこころにイエスさまなければ クリスマス でもほんとうのクリスマスじゃない だからイエスさま受け入れたなら わかるよ ほんとうのクリスマス♪
この曲、とてもいいです。メロディが最高にいい。最初聴いた時、ん?とてもいい感じだぞ……となって、DVDを最後まで観たあとも、この曲を何度も再生して聴きました。とても耳に残る美しいメロディ。あと詩。いまも頭の中で繰り返し再生されているところです。
ほんとうにこの詩のとおりだと思います。イエスさまをこころに受け入れたなら、きっと毎日がクリスマスだと思います。世界中の人がイエスさまをこころに受け入れたなら…すでにこころにいるイエスさまに気づけたら、素晴らしい世界になるでしょうね。いつか、そうなりますように。日々、自分の心を謙虚に見直します。いい曲に出合えて感謝します。
ありがとうございます。
さて、今日はヒーリングのお客さ様からうれしいメールをいただきました。
ご本人様の許可をとってご紹介させていただきます。
鈴木さんこんにちは。
Y子です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
お元気ですか?
昨夜、鈴木さんの夢をみましたよ。
私の夢に鈴木さんは初登場です。
どんな夢だったかというと、私がテレビを見ていたら、
鈴木さんが舞台の上でギターを弾きながら歌う姿が映し出されて、
鈴木さんの横に大きな8888の電光掲示板が現れました。
私は嬉しくて手を叩きました。
以上です。
鈴木さんの歌は去年、ヒーリングを受けている際に一度、生で聴かせてもらいましたが、
今ではどんなメロディだったか全く覚えていません。
ですが夢の中では、鈴木さんの歌声を聴きながら、
「そうそう!これ…。なんかいいなあ。前よりいい声なんだなあ…」と思いました。
しとりんさんにDVDを取っておいてもらっています。
聴くのを楽しみにしています。
お身体大切にご自愛ください。
Y子さん、メールありがとうございました。
夢にはきっと下の写真のような光景が現れたのではないでしょうか。
(コンサートのリハーサル風景)
それにしても電光掲示板に8888の数字が出たのは驚きですね。
私を通してマイケルさんがメッセージを送られたのかもしれません。
DVDがほしい方には無料で差し上げています。
(送料等200円程度の負担をお願いします)
昨年、12月16日(日)高槻市で開催された
「きみのこころに本当のクリスマス20」ミュージカル・コンサートが収録されています。
(高槻聖書バプテスト教会主催)
michishirube-hikari8888@orange.plala.or.jp
昨年12/16(日)に大阪府高槻市でおこなわれた
「きみのこころに本当のクリスマス20」
主催 高槻聖書バプテスト教会
のDVDが送られてきました。
さっそく我が家で上映会。
最後に私が登場すると、
娘が画面にかぶりつきで見ていました。
「パパ、カッコイイ!」
と言ったかは定かではありません。。。
この きみのこころに本当のクリスマス20 のDVD、賛美CDをご希望の方に、
高槻聖書バプテスト教会より無料で配布されてます。
ご希望の方はこちらをご覧ください。
↓
高槻聖書バプテスト教会 クリスチャンナース Acyabeのブログ
2012年12月16日(日)17時 高槻聖書バプテスト教会主催
「きみのこころに本当のクリスマス20 クリスマス・コンサート ミュージカル」が始まりました。
衆議院選挙投票日と重なってしまったこの日は、お客さんの入りが今ひとつということでしたが、
私はすでにリハーサルのときから客席は天使さんたちでいっぱいになっているのを感じていました。
前のほうに座っているのはスーツではないけれど、白い服装をしている方々ばかりでした。
きっと高次元の〇〇評議会の方々かもしれません。
このミュージカルには私の幼年時代、高校時代の私が登場してきます。
そして私の母も登場してきます。
それを教会の方々が熱演されました。
特に私の高校時代を演じられた方は、
透き通るような純粋さを持ち合わせた方で、
見ている私がとても照れてしまいました。
そこには私の原点を見るような新鮮さがありました。
ミュージカルは順調に進んで行きました。
フォスター先生作曲の「イエス・キリストの再臨」がピアノで演奏されると、
天使さんたちのラッパが同時に鳴り響きました。
高次元の世界でも念入りなリハーサル(準備)が成されていたようでした。
フォスター先生が病に倒れて帰らぬ人となった場面のあと、
尾花沢に蒔かれた種が芽吹き始め、
ようやく夜明けが近づきつつあることのナレーションが流れました。
聖歌隊が入場しフィナーレが終わると、
キング牧師が登場し、メッセージを語られました。
そして私の母の手紙が紹介されました。
(母がフォスターさんのお墓が市民霊園にあるため、その保証人になっています)
そのあと、いよいよ私が紹介され舞台に呼び出されました)
私は静かに歌い始めました。
教会の方々の前で歌ったのは、じつに13年ぶりでした。
1999年4月にフォスター宣教師追悼10周年コンサートを私一人だけで行って以来でした。
私の身体がキリスト意識(イエス様)に包まれて、
これ以上ないというほどの歌がうたえました。
天上界からの光がシャワーのように降り注いでいました。
それは舞台にも客席にも会場の外にも降り注いでいました。
後ろに聖歌隊と出演者の方々が全員私を取り囲んでおりました。
あとで教会の方に聴いたところ、
出演者もお客さんも全員私の歌に釘付けであったということでした。
こうして私の高槻での歌が終わりました。
夢のようなコンサートが終わりました。
フォスター先生が舞台中央にいて笑って立っていました。
そして七色の光の中を天に昇って行かれました。
「もう、私の生涯の劇なんてやるなよ」と言いながら。
ただ「イエス・キリストの再臨」を演奏することについては、何も言いませんでした。
だから、また何処かで演奏してもいいみたいです。
ちゃんと楽譜に忠実に演奏することと、
作曲者が意図したことを汲み取ってもらいたいということでした。
それにしても、これから私はどうするのでしょうか?
再び教会の方々と共演し、
沈黙していた13年間をどのように説明すればよいのでしょうか?
私が教会に復帰して、再び歌い始めるなんて考えもしないことです。
私はどうしてこのコンサートに招かれたのか、今でもよく分かりません。
これからどうすればよいのかも正直分かりません。
その答えは1週間後に示されるのですが、それでも困惑の連続です。
でも、取り合えず、「きみのこころに本当のクリスマス20」のドキュメント報告を終わります。
このコンサートの模様はDVDに編集され無料で配布されます。
ご希望の方は私のほうまでご連絡ください。
それとも高槻聖書バプテスト教会まで直接お問合せください。
よろしくお願いします。
愛 の 奇 蹟
~あがない~
イエス様が微笑むとき
すべて新しく変えられて
美しく光り輝きます
心の霧も晴れて 愛の奇蹟に
涙をながして感謝します
どうぞ、その手を差し伸べて
愛する主イエス様と 共に歩かせてください
主よ、僕は聞きます
光の中で見たものは 十字架のイエス様
私たちをあがなうため 死なれたのです
でも彼は三日目に甦られて
昇天の姿は愛の奇蹟
どうぞ、その手を差し伸べて
愛する主イエス様と 共に歩かせてください
主よ、僕は聞きます
毎日が試練の日々でも 辛く悲しくとも
イエス様は心の中で いつも笑っています
今でもあなたの眼差しにふれると
心が、身体が、ふるえてくる
あなたの、あなたの、あなたのそばを
今、私は歩きます
今、私は歩きます
(1977年3月 詞曲 鈴木実 2010年5月一部歌詞改定)
「きみのこころに本当のクリスマス20」 完
弦を押さえる左指が動かなくなるという異常事態に、
(ええええ~~~????)と動揺しました。
(エヘヘヘ)と苦笑しつつ、時間切れのゴングに救われました。
午前中の練習時間が終了したのです。
この事態に気づいていた人はいなかったようです。
楽屋に退いてから私は頭をかかえてしまいました。
右に左へと右往左往しつつ、
とにかく練習しかないと誰もいない場所を見つけて、
そこでギターを弾きまくりました。
果たして、指は動きました。
(何だぁ、動くじゃあないか)とほっとしつつ、
どうして動かなくなったのかまったく分かりませんでした。
そうこうしているうちに昼食が終わり、午後の練習が始まりました。
今度はゲネプロといって、何があってもストップせず、本番と同じように行います。
午後の練習から急遽序盤の場面で花笠踊りを行うところがあり、
そのステージ上段で本場発祥地の踊りを行うことになりました。
(フォスター先生が尾花沢に初めて登場する場面です)
私は笠に花をつけながら、何故指が動かなくなったのかを考えました。
いろいろ考えた挙句、「イエス・キリストの再臨」のラッパを吹き鳴らすことが、
このコンサートの原点にあることを再認識し、
私はすべてを主イエス・キリストに捧げて歌うことをあらためて覚悟(決意)しました。
そして、午後のゲネプロはどんどん進み、私の出番が来ました。
舞台に歩み出て、ギターのイントロを弾き始めました。
午前と違って指は動かなくなることはなく、すんなりと歌い始めることが出来ました。
すると背後から私を包むあたたかいエネルギーを感じました。
(これは‥?)
歌いながらこのエネルギーの正体を探りました。
これまで私が出会ったことのあるものでした。
でもAAマイケルさんではありません。
(もしかしてイエス様?)
すると声が聴こえました。
「私の御前で、私のために歌いなさい」
私はまたまた身体がふるえました。
このエネルギーは、生命の贈り物 や 奇跡のコース を学んだときに感じたものと同じです。
「イエス・キリストの再臨」のラッパを吹き鳴らすと位置づけているこのコンサートに、
キリスト意識が降臨してきたような感覚が身体を包み込みました。
イエス様がこのコンサート会場に来られた。
そう思いました。
イエス様の御前で歌うことの覚悟と感謝、
すべてをゆだねることの学びを体験しているように思いました。
午後のゲネプロは終わり、さあいよいよ本番です!
つづく
12月16日(日)朝、ホテルの部屋から太陽が昇ってくるのを、
まんじりともせず見つめていました。
本番当日のこの日、コンサートに出演する人たちは会場で礼拝を守り、
それ以外の人たちは教会で礼拝を守り会場に駆けつけるということでした。
リハーサルは朝9時から始まりました。
最初に歌の音響チャックがあり、私はギターの弾き語りで歌いました。
マイクを使ったのでとても気持ちがよく、爽快でした。
しかし、ここまででした。爽快だったのは‥。
このあと、私はとでもない事態に遭遇することになります。
午前のリハーサルも涙なしでは見られない状態となりました。
特にソロで歌うYさん作曲の「イザヤ書53章」は、
私の心を揺さぶらずにはおられませんでした。
かれは 主のまえに わかぎのように
かわいたつちからでる ねのようにそだった
わたしたちのみるべきすがたはなく
いげんもなく したうべきうつくしさもない
あなどられてひとにすてられ
かなしみのひとでやまいをしってた
しいだげられた いみきらわれるものように
わたしたちもかれをとうとばなかった
わたしたちのやまいをおい かなしみをになった
わたしたちのとがのため きずつけられた
うたれたたかれ くるしめられた
きずによって わたしはいやされた
わたしたちは ひつじのようにまよい
それぞれじぶんのみちにむかってすすんだ
つみにみちた むなしいみちをあるいた
わたしたちのそのぐぎを すべてせおい
しいたげられくるしめられた
けれどほふりばにひかれてゆく
ひつじのように だまってくちをひらかなかった
わたしたちのつみをおい いのちをささげた
すべてのとがをになうため ひきさかれた
しからいのちへと みちびかれた
そのぎせいによって すべてがいかされた
きずついた あなたのこころ
いたんでるたましい よりそいともにないておられる
わたしたちのつみをおい いのちをささげた
すべてのとがをになうため ひきさかれた
しからいのちへと みちびかれた
そのぎせいによって すべてがいかされた
きずついた あなたのこころ
いたんでるたましい よりそいともにないておられる
わたしはいのちをあたえた
午前最後、再びに私の歌(愛の奇蹟)のリハーサルがありました。
しかし、ここでとんでもないことが起こりました。
ギターを押さえる左指がまったく動かなくなってしまったのです‥。