先日の昼食、T子さんと同じテーブルで食べていました。
一気にご自分の好きなおかずを食べては、
食べないで残っている私のおかずに、
じっと釘付けになっていました。
「これ食べたいのかい?」と聴くと、
「うん」とうなずく。
「じゃあ食べていいよ」とお皿を出しだすと、
「ありがとう」と箸で取ってご自分のお茶碗に入れ、
美味しそうにムシャムシャ食べ始めた。
するとおもむろに顔を上げると、
「あんた、ここで遊んでいていいのかい?」
と微妙な一言‥。
「あのね、おいらの女房も娘も昼間働いているからね、
おいらは日中ここで過ごして、夜から働いているんだよ」
と答えた。
「そうかい!?」
と半信半疑の相槌。
ちょっと疑惑の眼差しである。
どうも真昼間から遊んでいるように見えるらしい。
って、ちょっとおいらは社長であるぞよ。
遊び人のように仕事が出来るほどの余裕はありません。
でも、これって最高のほめ言葉なのかも!?
私のケアが遊んでいるように見えるのだから、
これ以上の高い評価はないだろう。
でも外部評価の人たちが見たら、
きっと最低評価になるかもなあ。。。。。
一気にご自分の好きなおかずを食べては、
食べないで残っている私のおかずに、
じっと釘付けになっていました。
「これ食べたいのかい?」と聴くと、
「うん」とうなずく。
「じゃあ食べていいよ」とお皿を出しだすと、
「ありがとう」と箸で取ってご自分のお茶碗に入れ、
美味しそうにムシャムシャ食べ始めた。
するとおもむろに顔を上げると、
「あんた、ここで遊んでいていいのかい?」
と微妙な一言‥。
「あのね、おいらの女房も娘も昼間働いているからね、
おいらは日中ここで過ごして、夜から働いているんだよ」
と答えた。
「そうかい!?」
と半信半疑の相槌。
ちょっと疑惑の眼差しである。
どうも真昼間から遊んでいるように見えるらしい。
って、ちょっとおいらは社長であるぞよ。
遊び人のように仕事が出来るほどの余裕はありません。
でも、これって最高のほめ言葉なのかも!?
私のケアが遊んでいるように見えるのだから、
これ以上の高い評価はないだろう。
でも外部評価の人たちが見たら、
きっと最低評価になるかもなあ。。。。。