今日(3/8)は、認知症介護の研修で茗荷谷(丸の内線)まで行きました。
朝、丸の内線の駅から地上に出ると、大きな目が空にありました。
曇り空の中に丸く薄くなったところがあって、
その中央に太陽の輪郭が肉眼で見えました。
それはまるで巨大な目のようでした。
高層ビルの上から見おろすように私を見詰めていました。
そして、即座にメッセージが飛んできました。
「我はありてある者。
大勢の人たちへ光を降ろしなさい。
もっと大勢の人たちへ浄化と癒しの光をおろしなさい。
そして、天に引き上げよ。
天に引き上げよ。
天に引き上げよ」
大きな目は次第に消えてなくなりました。
朝、丸の内線の駅から地上に出ると、大きな目が空にありました。
曇り空の中に丸く薄くなったところがあって、
その中央に太陽の輪郭が肉眼で見えました。
それはまるで巨大な目のようでした。
高層ビルの上から見おろすように私を見詰めていました。
そして、即座にメッセージが飛んできました。
「我はありてある者。
大勢の人たちへ光を降ろしなさい。
もっと大勢の人たちへ浄化と癒しの光をおろしなさい。
そして、天に引き上げよ。
天に引き上げよ。
天に引き上げよ」
大きな目は次第に消えてなくなりました。