満月遠隔一斉ヒーリングはまだ継続しています。
さきほど女神たちから、
「満月遠隔一斉ヒーリングはまだ継続しています」
とのお知らせがありました。
満月 遠隔一斉ヒーリングを受けたい方は、
⇒ 詳細 を見て、ご自身のご都合のよい時間と場所で受け取ってください。
時間は25時ではなく、明日の日の出までは大丈夫です。
よろしくお願いします。
女神たちの特別な奉仕と献身に心から感謝します
今夜、私ももう一度遠隔で送ります。
ところで、今夜の我が家の夕食はカレーです。
Aさん(女性 40歳)より満月遠隔一斉ヒーリングの感想をいただきました。
ご本人の承諾をいただいたので、ここに掲載させていただきます。
Aさん、ありがとうございました。
遠隔ヒーリングを受ける前に「生命の祈り」を読みました。
そして、布団に横になり、ゆったりとして宣誓を行いました。
後は、全てお任せしました。
始まってすぐに、寝ている自分の身体全体が光の柱の中にいることがわかりました。
そして、光の柱を寝た状態のまま昇っていきました。
次第に自分が右回転をはじめました。
そのままどんどん上がって行き、銀河の中へ入っていきました。
すると巨大な5次元のピラミッドが現れました。
今まで見たことのないくらいの大きさでした。
光の柱はそのピラミッドへと続いていました。
そして私は5次元のピラミッドの中へと入っていきました。
床はホワイトゴールドに光り輝き、上へと光を放っていました。
私はピラミッドの中心に立ち、周りを見回しました。
とても広く、周囲は光に包まれていました。
私も光の中にいました。
ピラミッドの底は光を放ち、壁は透明でした。
私の服装も白くて、光沢のある身体にフィットしたものへと変わっていました。
次に見えてきたのが三つ編みをした少女でした。
丸顔の16歳くらいの少女で、顔は浅黒く、汚れていました。
土壁風の家の中には、弟と妹が一人ずついました。
かまどのようなところに集まって、私は妹を抱きしめていました。
とても貧しくて、食べるものに困っているような感じが伝わってきました。
「私が家族を支えていく」という信念を長女の少女は持っていました。
でも、本当は苦しい思いもしていることが分かりました。
そして、その少女は山の上に行きました。
切り立ったがけのような山肌・・・
断崖絶壁。落ちたら命はありません。
その頂上のとがった岩の上に、少女は立ちました。
周囲の山よりもはるかに高いところで
少女は風に吹かれながら、深呼吸をしました。
いつしか私の目で周囲の山々を見ていました。
眼下に広がる谷を、私の目で見ていました。
「本当は自由になりたい」
家族を支えていく重圧 ・・・
そんな思いを風に乗せて、少女は飛ばしているようでした。
変えられない現実があり、本当の気持ちを隠して、
生きていかなければならないことが痛いほど分かりました。
そして、どこかなつかしい風景でした。
以前、見たことのある場所。
そこはヒマラヤのような気がします。
もしかしたら、この少女は私の過去世なのかもしれません。
だから、苦しい思いを理解できたのかもしれません。
ヒーリングによって、苦しかった思いが現れてきたのかもしれません。
私は今回、この少女と会ったことに感謝をします。
そして、過去の中に私の道があるのではなく、
私の前に道があることを教えてもらいました。
この少女に愛を送り、私は前を向いて、歩いていきます。
貴重な体験をさせて頂き、有り難うございました。