光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

親子ヒーリングの感想をいただきました

2011年08月18日 15時47分00秒 | ヒーリング

 

昨日、親子ヒーリングに小3の息子さんとお母さまがいらしてくださいました。

そのお母さまからご感想のメールをいただきました。

ご了解いただきましたので、ここのブログでご紹介させていだきます。

 

 

昨日は ありがとうございました。

帰る途中、息子が、

『あそこに行くまで全然眠くなかったのに、なんで急に眠くなったの?』

と、聞いてきました。

鈴木さんのおっしゃっていた通りで、びっくりしましたが、

私たちにとって 鈴木さんにお会いできたことは、ラッキーなことだったと強く感じました。

うまく言葉にできませんが、鈴木さんにお会いした後から とても穏やかな気持ちでいられ、

昨日は寝るまでイライラすることなく過ごすことができました。

息子もいつになく穏やかで、表情もよく、のびのびとしているように感じています。

4歳の弟と いつものようにケンカになりそうになった時に、

天使さんに助けを求めたところ、ケンカにならず うまくおさまりました。

“天使さんは、依頼があった時にも助けてくれるんだよ”と、話したところ、

『学校でイライラした時にお願いしよう』と、言っていました。

是非また、鈴木さんのお話を聞かせて頂きたいと思います。

 

解説

ヒーリングルームには5次元の光のピラミッドを常設しています。

従って、ヒーリングルームに入るということは、

どなたも5次元の光のピラミッドに入ることになります。

そのため小さいお子さんの場合は5次元のピラミッドの波動に包まれると、

眠ってしまわれることがあります。

そして、眠っている間も“波動調整”という形でヒーリングされています。

何よりもお母さんと一緒なので安心されるのでしょう。

お母様をスキャン(透視)させていただくと、

とてもきれいなレインボーとゴールドの光がクラウンチャクラに注がれていました。

そしてその光はお子さんを包み込んでおられました。

天の愛と母の愛がゴールドとレインボーの光となったのでしょう。

私にとっても、とても貴重な学びのひとときでした。

ありがとうございました。

 

【親子ヒーリングを始めることになったきっかけ】

我が子ひかりが低出生体重児として誕生(4/24)しました。

東京女子医科大学病院のMF-ICU(母体胎児集中治療室)、

NICU(新生児集中治療室)やGCU(継続保育治療室)に大変お世話になりました。

普段入ることが出来ないところに入ることがゆるされ、

多くの赤ちゃんとふれあうときにもなりました。

このような機会はめったにあるものではなく、

専門スタッフとして勤務するか、当事者でなければ入れないものです。

今回はひかりの父親として入ることがゆるされました。 

もともと私は知的障がい児通園施設に勤務していた経験がありましたので、

再び子どもたちと向き合う貴重な学びの機会となりました。

ですから、これは天からの啓示でもあると直感し、

これからは子どもたちへのヒーリングも積極的に行なっていこうと思いました。

 

そこで、今回 親子ヒーリング というものを行ってみようと考えました。

対象は赤ちゃんから小学生までのお子さんとお母さん(またはお父さん)です。

お二人で来ていただいて同時にヒーリングしていきます。

小さなお子さんはお母さんのお膝に抱っこされたままで大丈夫です。

今回は初めて行いますので、2011年末まで60分3千円のモニター料金でおこなわせていただきます。

この期間は何回おいでいただいても同様の料金で行います。

どなたでも是非おいでください。

心からお待ちしています。

 

 

 みんな来てね!