ヒーリング・サービスデイ（新月特別ヒーリング）の感想２

２．Ｕさん　男性　５０代

 

きょうはありがとうございました。
人生初のヒーリングは、とてもすばらしい体験でした。
メッセージの一つひとつに思い当たることがあり、謎が少し解けました。
ヒーリングを受けてよかったと思います。しかも特別料金で。

 

肝臓の具合も、少しよくなったような気がします。
あまり飲みたくなくなり、今夜はビールをやめて、
ノンアルコールビールにしました。こんなことは初めて。
それだけでも行ってよかったと思います。

 

日時が合えば、また瞑想会などに参加したいと思います。
これからもよろしくお願いします。

 

  

 

（ぼくのヒーリングのことをHPにすべて自由に書いてけっこうです。
自分でも聞き逃したことがあると思うので。楽しみにしています）

 

＜解説＞

　オーブが見えるというＵさんはとてもユニークな方でした。ある日、銭湯に行きお風呂に入っているとオーブが目の前に漂ってきたので両手でつかんでまじまじと見つめたそうです。とてもきれいな光だったそうで七色に光り輝いていたそうす。（周囲にはヘンな人と思われたようですが‥）

　そして特筆すべきは、自宅の車が８８８８ナンバー！なんだそうです。ＡＡマイケルさんの数字だとはまったく知らずしてその数字を選んだということだそうですが、魂のＵさんはきっとわかっておられたのだと感じます。

　またビールが大好きなＵさん、今年は肝機能低下により少しお酒を控えようと考えていらっしゃるとのこと。さっそくヒーリングさせていただくと、掌がヒリヒリ、チクチクしてきました。たしかに肝臓や腎臓は大変お疲れのようでした。このままいくと肝硬変になってしまうかもしれません。

　しかし、ここでハタッと考えました。肝臓や腎臓が良くなっても、相変わらずビールなどのアルコールを飲み続ければ再び悪化してしまいます。そのときのほうが深刻化しているはずです。ですから、アルコール飲料を飲んでも不味く感じるヒーリングをしました。不味く感じれば飲まなくなるだろうと思ったからです。（その効果はてき面に現れたようですね）

　それから何年か前に奥様を肺がんで亡くされたそうで、ヒーリング中、５次元のピラミッドから少し離れたところからご主人を見つめておられました。「何かお伝えするメッセージはありますか？」と尋ねると、「いまはまだ、そのときではありません」という波動が伝わってきました。でも何かを語りかけたいという気持ちがとても伝わってきました。おそらくＵさんの身体を心配して、今回ヒーリングに導いたのは奥様ではなかったかと思います。自分のような病気になってほしくなかったのだと思います。

　最後に、遙か宇宙の彼方から宇宙船を操縦して地球に来られた話をしました。この話はここでは詳しく書けませんが、Ｕさんが乗って来られた宇宙船はいまも地球の上で待機しています。

　ということで少し解説させていただきました。また是非お出でください。アルコールは少量にしつつ、ご活躍をお祈りしています。

 

 

ヒーリング・サービスデイ（新月特別ヒーリング）の感想１

先日（7/19）のヒーリング・サービスデイには３人の方がおいでくださいました。

誠にありがとうございました。

その３人の方々から感想をいただきました。

掲載許可をいただきましたので、皆様にご紹介させていただきます。

 

１．Ｙさん　女性　４０代

　やはり延長は付けておいて正解でした＾＾が・・・これまでの疑問が多く、話が行ったり来たりして申し訳ありませんでしたｍ（＿ ＿）ｍ　とてもスッキリ！な部分と、お話を聞いて自分が行く道に半歩、足が出た感じを受けました。
　チャクラを整えて頂いた時に『喉』の指摘を受け、本当に解られている先生なのだなと、とても安心感を感じました。喉が詰まったような間隔が小さな頃からあったので・・・空気が体の中にきちんと入っていく感覚を初めて知った感じです。
　あとは、生前、とても厳格だった祖母が私についてくれていた事には正直、驚きました。
光となった祖母は、生前の祖母とは違うことを聞いて受け入れる事ができましたし、今年３月に亡くなった父を導いて天に上がってくれた事は本当に有り難かったです。
　体感？でいいのでしょうか、しっかり感じ取ることができました。（死因は書いても結構です。父がした事は、良くない事なのでしょうが全てを認めてあげたいので）
亡くなってから、初めて今日泣けました、鈴木先生のお陰です。
『真実を伝える』ことが出来るよう、これからご指導お願い致しますｍ（＿ ＿）ｍ
本当にありがとうございました＾＾

　

＜解説＞

　玄関を開けて初めてお会いしたとき、瞳の奥におられるもう１人のＹさんが「こんにちは！」と元気良くご挨拶してくださったのがとても印象的でした。過去世から今世に至るまで様々なご苦労を経験されて、多くの学びをされて来たのを瞬時に感じました。

　過去世のＹさんはスピリチュアルな能力が人一倍あり、それを活かすお仕事をされていました。しかし、その霊的な力を怖れた当時の権力者たちの弾圧から身を守るため、やむなくその力を封印して生きてこられました。そのため真実をおおぴらに語ることをずっと避けてきました。真実を語れば危険思想の持ち主として投獄され、命を落とす危険があったからです。

　時代は変わって今世では自由に伸び伸びと思ったことを語れる世の中になりました。喉のチャクラに溜まった停滞したエネルギーはもう十分にお役目を果たしましたので、感謝と共に解放して天に還しました。そして、「真実を語りなさい」とハイアーセルフさんからのメッセージがありました。

　また背中のバックハートチャクラを整えていたとき、御祖母様が現れました。その表情は厳しいものでしたが、同時に慈愛に満ちた眼差しでもありました。そして私に語りかけて来られました。「Ｙの父を天に連れて帰ろうと思うが、よいかどうか、Ｙにちょっと訊いてくれないか？」とのことでした。聞けば、お父様は自殺であったとのこと、まだ現世に留まっておられるのを感じましたので、祝詞を奏上させていただきました。すると、お二人は手を取り合って、龍神の頭に乗って天に上って行かれました。

　でも、それだけでなく、そのときお父様のために初めて流された涙によって、お父様は浄化されたのだと思います。執着から解放され、ほっと肩の力が抜けた瞬間に天に向かって上昇されていきました。とても素敵な場面に立ち会えて、私こそ感謝であり、光栄でした。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

　簡単ながら、プライバシー保護のギリギリの範囲で解説させていただきました。Ｙさん、また来てくださいね。お待ちしています。