私を解雇した会社(社長)をゆるせるか、
という大きな命題に直面しています。
この会社の未来をスキャン(透視)すれば、
そう遠くない日に消滅すると出ます。
社員も利用者も一人、また一人と去って、
最後は何もなくなるという光景です。
それはそれでいいけれど、
わたしのゆるしとは直接関係しません。
会社がなくなろうと継続しようと、
ゆるしの課題は消えることがありません。
だからこそ、ゆるしの天使に祈ります。
「私のネガティヴな思いをどうか愛のバブルで包んで、
バランスの取れたものにしてください」と。