誰のために生きるのか?
誰のために志事(仕事)をするのか?
誰のためにヒーリングするのか?
誰のために歌うのか?
誰のための自分になるのか?
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」
誰のために生きるのか?
誰のために志事(仕事)をするのか?
誰のためにヒーリングするのか?
誰のために歌うのか?
誰のための自分になるのか?
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」
【真夜中のメッセージ】
あえぐように頑張っているのに何も進まない。
そう感じるときは、すべてを手放してみよう。
太陽も月も星も風も雲も雨もすべてがあなたの味方。
「たた無邪気に幼子のようであれ」
それが今夜のメッセージ。
育児と介護は想像以上に壮絶で心身を消耗させる。
育児が第1優先としていても、介護がそれをなぎ倒していく。
しとりんの表情から余裕がなくなり別人の顔に変わってゆく。
最後に娘のところにすべてのしわ寄せがいく。
私たちは何の学びを選択したのかと思う。
「それは<家族の絆>です」と、
真夜中の天使に問いかけたら、
そう答えが返ってきた。
【あきらめない!へこたれない!くじけない!】
「奇跡のコース」を抱きしめた。
ひろちゃんの温もりがした。
私の拠り所はここにある。
聖霊と天使たちの歌声が聴こえる場所。
多くの魂が私を取り囲み、ダンスを踊る。
涙が一粒こぼれ落ちた。
四面楚歌のような状況でも光は消えることなく、私を導く。
妻と娘の笑顔が「大丈夫、道はすでに準備されているよ」と励ます。
私の人生そのものが「奇跡のコース」。
※ ひろちゃん = 大内博 「A Course in Miracles(奇跡のコース)」 翻訳者
http://www.mfi.or.jp/hiroshi/translation/kiseki.html
【たった3日で会社を辞める】 ~天はすべてを見ている~
アップすべきが迷いましたが、たった3日で介護の会社を辞めました。
書けば愚痴になるから、詳しいことは何も書きません。
でも夜が明ければ、ハローワークへパワハラの実態を訴えに行きます。
唯一の恵みは事業所の管理者と2人だけで食事をし、話をしたこと。
彼もすでに退職が決まっているのだと。他社への転職が内定していると。
私がゆくところ、浄化が起きる。そういうところへ導かれる。
天はすべてを見ている。嘘はつけない。
その夜、星空に現れたディーヴァさんは私を勇気付けた。
いつも行動を共にしてくれるディーヴァさん。
「雄雄しくあれ!」と鼓舞してくれた。
私は何者なのか?答えはすべてこの胸にある。この掌にある。
私は「在りて在る者」なり。