皆さまおはようございます。
ミラクルヒーラーの鈴木です。
今日も張り切ってまいりましょう。
さて私は今、原稿の校正を進めています。
少しずつ完成度が上がっていると感じています。
・天使さんと私たちの共同創造であること
・「生命の贈り物」ゆるしの祈りと不思議な力
・「奇跡のコース」怖れではなく愛を選択すること
これがこの物語の中心にくるものだと思います。
最後は大内先生と私の会話でしめくくりました。
先生がこの誕生物語を解説してくれています。
生前に会話したものではありません。
チャネリングというものなのかもしれません。
(チャネリングの勉強はしたことはありません)
先生によると私たちは「あがない」を経験したのだそうです。
それを奇跡のコースの言葉を用いて説明してくれています。
奇跡は、互いにかみ合ったゆるしの連鎖の一部であり、
完成したときには「あがない」になります。
(奇跡のコース第一巻テキスト 奇跡の原理25 P4 大内博=訳)
ですから、この物語の根本にあるものは、
ゆるし、奇跡、愛、あがないということになると思います。
それをなるべく美徳の言葉を使って表現するようにしました。
(この原稿には美徳の言葉が散りばめられています)
というわけで、やはりこの原稿は、
奇跡の物語であると同時に、
ゆるしとあがないの物語なのだと思います。
聖霊がこの原稿を導いてくださいますように。
(写真は出産直後の娘 撮影=鈴木実)