光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

PFC-JAPAN 20170210 コズミックディスクロージャー 開示後の世の中

2020年05月21日 17時25分31秒 | ヒーリングカフェ

PFC-JAPAN 20170210 コズミックディスクロージャー 開示後の世の中

 

コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中 シーズン6 エピソード14

原文: Cosmic Disclosure: Life After Disclosure 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group 訳注: このエピソードでの「開示後」は不確定要素を持っています。前半は主に既存支配者層が進めようとする「部分開示」というシナリオで、後半は主にミカの惑星で実際に起きた「太陽イベントによる即刻の完全開示」というシナリオで、どちらを言っているのか明確でない場面があります。これは、光の勢力が進めようとしているタイムラインが確定しているのに対して、人類自身の自由意志で選択するタイムラインが未だに完全確定していないためだと思われます。それを踏まえて読んで頂ければ幸いです。

部分開示の計画 David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回はいつものメインディッシュではなく、ある意味ではデザートを頂きたいと思います。開示後の世の中はどうなるのでしょうか。 詳細はコーリーに聞きましょう。コーリー、番組へようこそ。 Corey Goode: どうも。

David: あなたの証言があまりにも斬新すぎて、常識からかけ離れていて、人々が受け入れるのには壁が高すぎるだろうと、二人で膨大な時間をかけて話しました。私たちがこの番組でやっていることから、明るい未来が期待できると思いますか?まずここから始めましょう。

Corey: 明るい未来になるかどうかはまだ分かりません。完全に私たち次第です。でも私たちがこの番組でやっていることも、同じくこの分野で他の方が頑張っていることも、すべては確実になにかしらの開示へ近づかせてくれると思います。 David: 私たち次第で、明るい未来は訪れないかも知れないと言いましたね。やや物議を醸しそうな発言ですが、もうちょっと具体的に説明できませんか。

Corey: 私の近況報告を読んでいれば分かると思いますが、私たちが目指している最適のタイムラインがあるとティール・エールは言いました。でも人類として、我々の共同創造意識がいま向かっているのはこっちです。 ですから、私たちが共同体として、残りの人たちの覚醒度と意識を引き上げてあげて、ここから抜け出してあっちに向かわないと、最適のタイムラインに乗れる保証はないのです。

David: では、デザートに入る前に、次善策としてのタイムラインがあるとしたら、どんなものが考えられますか。いつかは悲惨な現実を直面することになるのでしょうか。

Corey: あくまでも推測です。どうなるかはわかりません。私たちが作り出せる現実の種類があまりにも多すぎます。集合意識を持つ存在として、私たちはまだ行き先を決めていません。いまはまだその決定を下そうとしている最中です。

David: 仮にその集合意識が良い選択に向かったとしましょう。開示の本線としてもっとも考えられるシナリオはどんなものですか。 要するに、「コーリーがそれを言ったでしょ?あたり!」と皆さんがおうちに帰ってテレビを見たら実際に確認出来る未来はどんな感じですか。

Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。彼らはある部分開示イベントを計画していて、低軌道にある宇宙計画だけに触れようとするつもりです。そこには空軍配下の三角形ローカス機が離着陸するいくつかの人工衛星があるだけです。

訳注: ローカス機(Locus Craft)という見慣れない表現が登場しますが、調べても出て来ないので直訳しました。

David: ちょっと待って。この番組では三角形ローカス機について話したことはありませんよ。どういう意味ですか。

Corey: これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。

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852 hz周波数を愛し、エネルギー振動を高め、深い瞑想、癒しのトーン

2020年05月21日 16時01分54秒 | ヒーリングカフェ

852 hz周波数を愛し、エネルギー振動を高め、深い瞑想、癒しのトーン

 

 

このトラックは深い瞑想に最適で、振動レベルが高くなります。

完全に調整された古代のチベットの鐘で852 hzの周波数を取得しました。

この特別な機能は、曲に価値を与えます。

852 hz-ソースに、精神的な秩序に戻ります。

このトーンは、純粋な愛の頻度に関連付けられています:無条件の愛。

光と光の原理に直接関連しているのは、より高い形態のバイオエネルギーです。

高い振動レベルで導入されます。

霊に直接起因する霊感体験に人を敏感にして開きます。

 


PFC-JAPAN20170105 秘密宇宙プログラムと星間戦争-1-

2020年05月21日 08時28分11秒 | ヒーリングカフェ

PFC-JAPAN20170105 秘密宇宙プログラムと星間戦争-1-

 

Jimmy: コーリー、フェード・トゥ・ブラックへようこそ!こんばんは。 Corey: こんばんは。 Jimmy: お元気ですか。すべてうまくいっていますか?感謝祭はどう? Corey: 感謝祭はとてもよかったですよ。家族と楽しい時間を過ごせました。 スティーブン・グリアの批判 Jimmy: 今夜は4部構成で聞きたいと思います。第一部はSSPの起源に関する歴史で、第二部は1980年代のSSP拡大で、第三部はあなたとSSPの最初の関わりで、第四部ではいま起きていることと、それに関わっている人や世界情勢など、そしてあなたが私たちに伝えたいことを聞きたいと思います。ところで、今週の放送内容を発表した後、スティーブン・グリアに関連したメールが大量に舞い込んできました。その殆どはスティーブンをこの番組にも登場させて、二人で徹底的に話し合うべきだという内容でした。それで私はスティーブンに連絡してみたのですが、返事は来ませんでした。彼の批判はあなたにだけでなく、トム・デロングまでにも及んだのです。そこでこれを機会に、彼があなたについてコメントしたことに対して、もしおっしゃりたいことがあれば、どうぞ話して下さい。 訳注:このインタビューの時点ではまだ公開されていませんでしたが、12月中旬に入ってからトム・デロングがカバールの部分開示シナリオの宣伝役であることが判明しました。スティーブン・グリアがその策にハマって両者を混同したのかもしれません。当然こうなれば、トム・デロングへの批判に限っていえば正当性を持ちます。もちろん、スティーブン・グリアが脅迫を受けてそういう行動を取った可能性も否定できません。 Corey: 彼が2001年に手がけた開示プロジェクトでやってきたことに敬意を払います。彼が取り上げたこの件ですが、実際に起きていることについて、私たちが真逆の意見を持っているだけにすぎません。ご存じのように、ネガティブなETの存在を語るのは無責任だと彼は考えているようです。でも、私は善良なETにも邪悪なETにも会っているので、自分の経験を語るしかないのです。 Jimmy: そうですよね。彼が返事してくるまでは、このまま放っときましょう。確かに、彼が私たちの意識を次のレベルに引き上げた事実はおっしゃる通りです。私がCE5コンタクトで奇妙な飛行物体を見た現場にはあなたもいて、一緒に見ました。ただ、心を開いていたグリアが心を閉じたことが気になります。でも、その動画での彼の言葉はきつすぎると思いました。観衆の前だったからかもしれませんが、プライベートでも彼がその理由を語ってくれるかどうか。彼の肩を持ちたくないし、あれは言い過ぎだと思います。 Corey: これについてはまた後で話しましょう。彼が返事しなかった件は気にしていませんよ。 Jimmy: そうですね。先へ進みましょう。いまこうして有名になったあなたをみると、実に不思議な一年でしたね。去年のコンシャス・ライフ・エキスポではじめて会ったとき、何千人もあなたを追っかけていました(笑)。あのデービッドウィルコックとの共同プレゼンの後、ガイアTVで脚光を浴びて、動画や公衆の前でも盛んに活動してきて、地に足がついてきましたね。そんな立派になったあなたに、今夜はすでにあなたを知っている視聴者のために突っ込んだ質問をして行きたいと思います。ただ、あなたのことがはじめてという視聴者もいるので、基本もしっかり押さえたいと思います。そこで、年代順を追って話を聞いていきます。最後は皆さんからの質問をぶつけたいと思います。用意はいいですか? Corey: どうぞ。 秘密宇宙プログラムの始まり Jimmy: 公式版の秘密宇宙プログラム(SSP)が登場したのはいつでしたか。 Corey: 公式版ね。秘密宇宙プログラムと見なされるものはいくつかあります。早いものになると、1930年代や1940年代のドイツまで遡ります。のちに我々は様々な秘密組織と取引して、彼らのお下がりの技術や墜落の回収品に触れるようになりました。それから我々は自前の秘密宇宙プログラムを立ち上げて、50~60年代にはアメリカの施設で実際の取り組みが始まりました。 Jimmy: あなたがこうして話している情報はどこから来たのでしょうか。例のガラス・パッドですか。それとも地球外の誰かから聞いた情報でしょうか。 Corey: 宇宙プログラムの仕組みを理解するのに長い時間がかかりました。すべてがあまりにも区画化されているため、会話ではなかなか情報が得られませんでした。私の場合、業務の合間の待ち時間が長く、スマートガラスパッドを読む時間がたくさんありました。ですから、ガラスパッドから得た情報が多いです。 Jimmy: その中にナチスがはじめて宇宙に進出した情報はありますか。 Corey: 彼らが最初に宇宙探査の技術に取りかかったのはおそらく1930年代頃だと思います。 Jimmy: ナチスの情報はそのガラスパッドにも入っているのですか。 Corey: ええ。主にガラスパッドから得た情報ですが、時には実験室の設置の合間に、一緒にいた科学者や技術者と休憩時間に情報交換をしたりします。 スマート・ガラスパッドとは? Jimmy: 初めての方のために、ガラスパッドとは何か、教えてあげて下さい。 Corey: スマートガラスパッドというのは、起動されていない時はアクリル樹脂の板みたいなものです。それを五本指の上に載せて、自分の意識で念じて起動すると、透明な樹脂は不透明になり、その上に自分が主に使っている言語の文字または映像が現れます。画面からはみ出すような立体映像で、向きを変えたりできて、様々な情報が要約として表示されます。下の方には脚注があり、より科学的な考察を見ることが出来ます。 Jimmy: うらやましい!そういうことを聞きたかったのです。ところで、1930年代にナチスが始めたということですが、その時の取引相手はドラコでしたか、それともヴリル協会が始めたのでしょうか。 Corey: 彼らは自力で一定の成果を上げました。一部の科学者はエレクトログラビティ(反重力)推進につながる研究でかなりいいところまで行き着きました。そこで、テレパシーによる間接支援や、コンタクトによる直接支援が与えられました。テレパシーによる遠隔操作や指導はその後の宇宙プログラムでずっと続けられました。 Jimmy: その相手はドラコでしたか?ここは知りたいところです。 Corey: 最終的にはドラコが彼らの相手になりました。それまで、彼らは技術的な回路図を探し求めて、チベットなどを探索して、古代の写本を探していました。 Jimmy: 宇宙へ行けるようになって、彼らはすぐ月へ行けたでしょうか。 Corey: ええ、彼らは月や火星だけでなく、近くの星系へも一回調査隊を送りましたが、うまくいきませんでした。最初は殆ど何をやってもダメでした。墜落や故障でかなりの人員を失いました。 Jimmy: ヒットラーはどこまで知っていたのでしょうか。ドラコとの共同研究はヒットラーに内密でしたか。 Corey: ヒットラーはかなり知っていたようです。でも、ヒットラーの知らないいろんなところで、彼の部下は牛耳り始めて物事を動かしていました。ヒットラーは南極や南米での基地や地下洞窟網については知っていたはずです。かなり知っていると思います。一部の基地は共有基地であり、基地を作る場所はドラコに指示されていました。 Jimmy: 空飛ぶ円盤に兵器を搭載して、ワシントンDCの真上まで行ってやっつけてしまえばよかったのに、なぜそれをやらなかったのでしょうか。ドラコが許さなかったのでしょうか。それとも、ヒットラーはそれができることを知らなかったのでしょうか。 Corey: 彼は知っていました。でも、空飛ぶ円盤に攻撃用の兵器を搭載するのは彼らの予想よりも難しかったのです。動力系の兵器を使うと、撃つことが出来ても、(反動で)目標を外したり、円盤を再び安定させるのに多くの問題に直面しました。エネルギタイプの(レーザー)兵器が必要でしたが、その開発を待たずに枢軸国が負けてしまいました。 Jimmy: なるほど。たとえば宇宙船に大砲を積み込んで発射すると、宇宙船のバランスが崩れるということですね。 Corey: そうです。 月の基地 Jimmy: それなら納得できますね。ナチスが月に基地を作ったのはいつでしたか。基地の大きさは? Corey: 月の基地は段階的に作られました。一部の映画で描かれたような大きさではありませんでした。地面に現れる部分はせいぜい港でよく見かけるコンテナほどの大きさしかありませんでした。それが複数つながっていて卍のような形をなしていました。 Jimmy: 卍の形になっていたのは本当なんですね。 Corey: ええ。彼らは最初、大きな円盤型宇宙船で基地に適した場所を探していました。すぐに、許可がなければ、歓迎されない場所が月にあることを思い知らされました。彼らは失敗しながらも、いろんな発見をして、最終的にはいくつかの古代施設を見つけて、空気を送り込んで、自分たちの基地が出来るまでそこに滞在しました。 Jimmy: つまり、最初はコンテナで作られた卍型の基地ということですね。 Corey: そんな感じです。はい。 Jimmy: 了解です。では、彼らが火星に進出したのはいつでしたか?1940年代?第二次世界大戦中でしたよね。 Corey: ええ、彼らが火星に進出して、調査隊を送り込み始めたのは39年後半から40年代の初期ころでした。彼らは近くの星系にも行こうとしましたが、結局乗組員を失ったようです。 Jimmy: 面白いですね。その火星の基地建造は月と同じように、現地の土を使ったと言っていましたよね。サンドバッグのようなバッグに土を入れて、それを積んで壁を作って塗装したという作り方でしょ? Corey: 地表の小さな基地はそのように作られました。でも、基地の大部分は地下で作られました。数十人程度の前哨基地を作る場合は2メートルほどの大きいサンドバッグに火星の土を入れて作りました。 、、、、、、、、、、、、、 PFC - JAPAN OFFICIAL


PFC-JAPAN 20170509 プレアデス・プロテクション・プログラム

2020年05月21日 08時23分55秒 | ヒーリングカフェ

PFC-JAPAN 20170509 プレアデス・プロテクション・プログラム

 

プレアデス・プロテクション・プログラム By PFC-JAPAN 20:36:00 No comments 闇の勢力から、ライトワーカーやライトウォーリアへの攻撃が続いていますが、これはその攻撃を防ぐシールドとして、プレアデス・アライアンスというグループが紹介したものです。 プレアデス・アライアンスはライトワーカーやライトウォーリアを守るために、現在地球に来ているプレアデス星系の特別部隊らしいです。

 

http://prepareforchange-japan.blogspo...

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PFC-JAPAN 20120508 アルコンについて

2020年05月21日 06時58分15秒 | ヒーリングカフェ

PFC-JAPAN 20120508 アルコンについて

 

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。

彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。

彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

2011月の11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めました。

その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。

それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。

この度は宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。

惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです。


ロズウェル事件(1947年アメリカ)【Alien Interview  (著)Lawrence R Spencer ローレンスR.スペンサー】

2020年05月21日 05時46分40秒 | ヒーリングカフェ

ロズウェル事件(1947年アメリカ)【Alien Interview  (著)Lawrence R Spencer ローレンスR.スペンサー】

 

 

 

NASAが過去に公開した【アノニマス氏からの手紙】第1~25章には、全く隠された情報が存在した。

これはそのほんの一部分の紹介である。是非とも著書を手にして頂きたい。

【Alien Interview  (著)Lawrence R Spencer ローレンスR.スペンサー】

このインタビューはロズウェル事件(1947年アメリカ)で墜落した宇宙的飛行物体に生き残りがいて、その宇宙人から受け取ったテレパシー情報を、受け取った本人が自費出版した内容です。

◆日本語版は2015年9月と、1年前に出ている。 英語版は2008年に出版。 PFC-JAPAN 20120508 アルコンについて https://www.youtube.com/watch?v=sg3dl... と話がつながっています。

70年前にすでに、ドメイン帝国から来た宇宙人が旧支配帝国キメラグループ工作員アルコンについて、これだけ的確に説明がされていたのです。

 

----------関連動画-------------------

以下の動画はとても関係しています。 是非ともご覧頂ければと思います。

PFC-JAPAN 20120508 アルコンについて https://www.youtube.com/edit?o=U&vide...