唾液が出ないと感じても、全てシェーグレンとは限らないです。
今漢方の勉強してたら、ちょうど良い記事がありました。
載せておきますね。
こう言う時の漢方のお話が続いてました。
口腔内乾燥症状の主な原因は1.唾液腺そのものの機能障害によるもの、2.神経性あるいは薬剤性のもの、3.全身性疾患あるいは代謝性のもの、の3つに分かれる。
1.に該当するのは、シェーグレン症候群や悪性リンパ腫のほか、放射線治療の後遺症や加齢性の唾液減少などがある。2.には、恐怖やストレスなどが誘因となる唾液減少のほか、中枢神経病変によるものがあり、口腔乾燥を引き起こしうる薬剤としては向精神薬や抗うつ薬、抗コリン薬や抗ヒスタミン薬などが挙げられる。3.に当てはまるものは、発熱疾患や脱水、糖尿病、甲状腺機能亢進症、貧血が背景疾患となり口腔が乾燥するケースである。そのほか、鼻疾患による口呼吸が原因となることも多い。
今漢方の勉強してたら、ちょうど良い記事がありました。
載せておきますね。
こう言う時の漢方のお話が続いてました。
口腔内乾燥症状の主な原因は1.唾液腺そのものの機能障害によるもの、2.神経性あるいは薬剤性のもの、3.全身性疾患あるいは代謝性のもの、の3つに分かれる。
1.に該当するのは、シェーグレン症候群や悪性リンパ腫のほか、放射線治療の後遺症や加齢性の唾液減少などがある。2.には、恐怖やストレスなどが誘因となる唾液減少のほか、中枢神経病変によるものがあり、口腔乾燥を引き起こしうる薬剤としては向精神薬や抗うつ薬、抗コリン薬や抗ヒスタミン薬などが挙げられる。3.に当てはまるものは、発熱疾患や脱水、糖尿病、甲状腺機能亢進症、貧血が背景疾患となり口腔が乾燥するケースである。そのほか、鼻疾患による口呼吸が原因となることも多い。
すごく参考になりました❗
今、出来るだけ唾液のこと意識せず、過ごすように
努力しています。
考えても増えないなら、考えても仕方ないし、
食べやすいものや調理法を考えようと少し前向きになりました。
一度、鍼治療なども挑戦しようと思っています。
前向きになれるブログありがとうございます。
次がシェーグレンでサラジェンです。心療内科でシェーグレンのことを話して口が渇くことを話したら先生がちょっとびっくりされました。
最近では排尿障害でエブランチルカプセルというのを飲んでいるとシェーグレンの先生に話したら「喉が渇くでしょう」といわれました。
サラジェン以外の薬の副作用が口が乾く薬だと納得しました。
心療内科の先生に減薬のことをちょっと振ってみたら「寝過ぎることがないならちょうどよいですね」とかわされました。
お薬のことでお伺いしたいのですが、
リーゼ錠5㍉㌘を1日2回処方されて、服用してから倦怠感が少し楽になり、びっくりしています。
それほど強いお薬なんでしょうか?
このまま服用続けても離脱症状など怖くないですか?
お忙しいなか申し訳ございません💦