小池健之氏、竹野友介氏、佐藤竜也氏が長年衰えることなく情熱を持って撮影し続けたEF5861号機の写真展”EF5861 追い続けた素顔のロイヤルエンジン”が本日まで東京・新宿のギャルリー トラン・デュ・モンドで開催され、最終日の今日、伺ってきました。
主催者のひとりである小池健之氏とはかれこれ10数年の付き合いとなります。まだまだEF5861号機が元気で知っている頃、線路際で知り合い、彼のすばらしい人柄もあいまっていつしかロクイチの線友としての仲になっていました。
今回は小池健之氏からじきじきに招待状を頂いたのでぜひとも伺わなくてはと一交勤務のアケ番の今日、お隣の職場で働いている青年部長と会場に向かいました。
展示されている写真は最近の写真を中心にロクイチの日常を撮った作品がほとんどでしたが、それだけに客車を牽引した写真は少なくなってしまい、逆に庫でり写真や本線上の単機回送の写真が多くなってしまっているのがなんとも残念でした。
なお、鉄道ホビタス”編集長敬白”でも9月13日付けで紹介されていますので、そちらもご覧ください。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2008/09/post_870.html
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