
04日は終日、曇空でテンションが上がらない一日でした。撮影地では柿がなっているのを見つけたので、これを絡めて撮影してみました。 21,12,04 10:44頃 似内―新花巻 8621レ PSコントラスト修正 Canon EOS1DX MarkⅡ
04日と05日の週末は今年の運転分が終了する釜石線のC58239号機と磐越西線のC57180号機の撮影をJR東日本乗り放題の大休パスを活用して撮影に出撃しました。
まず04日は夜間軌行様の御同行をいただき、早朝の東北新幹線(やまびこ51号)で出発しました。現地(新花巻駅)でレンタカーを借り快適ラクラクだったのですが、ちゃんと電話予約したにも関わらず新花巻の駅レン(業務委託されているニッポンレンタカー)の係員ミスで私たちの予約が入っておらず一瞬焦りました。まぁ、結論から言えば問題なくレンタカーを借りる事が出来てひと安心でしたが、予約を担保とし安心していたのに信頼を裏切るようで悲しくなりました。
天気は冬型の気圧配置のために曇ベースで時折、晴れ間も見える空模様なのでバリ晴は期待出来ず、帰りに寄った岩手開発鉄道も含めてこの日の全てのカットは曇の撮影となると言う屈辱の一日となりました。
翌日、磐越西線の撮影の予定はありましたがJR東日本乗り放題の大休パス利用なのでホテルなどに宿泊せずに、東北新幹線に乗り一旦帰宅して翌日は仕切り直しする事にしました。撮影を終えて新花巻駅に戻ると上りの新幹線には乗車せず下りの新幹線で盛岡に出て、駅地下の回転寿司屋で三陸のお魚を堪能しました。あわただしく美味しい寿司をいただき盛岡駅17:50の”はやぶさ38号”で帰宅し自宅マンションには21時ちょうどで東北の奥地で撮影して、更に盛岡で寄り道しても深夜にならず帰宅できるなんてすごい時代になったと驚くばかりです。

前週末、この場所でクル+晴れるの恩恵を受けた那須さんに同じ場所に立っていただいて、その運の恩恵に預かろうと言う魂胆でしたが、これがドンピシャで8223レ通過30分くらい前から西の雲が切れて、淡い西陽が射して身震いする程感動しました。 21,12,05 15:43頃 姥堂―会津豊川 8223レ Canon EOS7D MarkⅡ
明けて05日は朝イチの上越新幹線(とき301号)で燕三条駅へ向かいました。この日は前日に引き続き夜間軌行様と那須啓さんも加わり3人で出撃です。
前日の東北新幹線に比べてガラガラで拍子抜けするくらいガラガラでした。
燕三条駅でレンタカーを借りて磐越西線沿線へ。最初は最近にわかに人気上昇の五十島駅付近へ向かいました。現地に到着すると多くの鉄ちゃんが既にスタンバイしていました。この撮影地は地元の方が大変好意にしていただけているので、撮影後する側も足が向きやすくなります。
ここでは煙も申し分なくドレンも盛大で撮影条件としては申し分ない条件でしたが、自分のミスで思い通りに撮影出来ませんでした。その後は山都の鉄橋に向かいましたが、ここも煙が手前に巻いてしまいアウト!
この山都の鉄橋で午前の撮影は終了という事になり山都駅裏にある蕎麦処〝やまびこ〝に行ってみると営業はしているものの〝首都圏在住者は入店をご遠慮願います〝の張り紙が・・・さらに従業員が車のナンバーを確認し、レンタカーの場合は免許証で住所を確認するという念の入れよう。もうこれは明らかな差別で、人権侵害です。怒りさえ覚えて、こんな嫌な思いをしてまで蕎麦を食べたいとは思わず、当分はこの店には近づかないと思った次第です。
午後は気を取り直して姥堂ー会津豊川間で構えて待っていましたが、奇跡的に西の雲が切れてバリ晴れになり、この二日間で初めての晴カットで雄叫びをあげてる幸運に恵まれました。
その後は残照が残る山都の鉄橋と陽がたっぷり暮た野沢駅の発車を撮影してこの日の撮影は終了。帰路に着く事に!
撮影を終えて暗くなった燕三条駅に到着。ちょうどやって来た〝とき344号〝の自由席に乗車しましたが、ことのほか自由席が混雑していてビックリでした。
車内では那須さんと一日の成果を分かち合う様に乾杯して、事前にコンビニで購入したお弁当をいただき、アルコールの酔いも回ってウトウトしていたら大宮駅到着でした。
東京駅には定時到着。自宅マンションには22時に帰宅することが出来ました。

銀塩オンリーの時代ならこんな暗くなってからの撮影なんて考えもしませんでしたがデジタルカメラが中心になると、それなりに撮れてしまうのがうれしいのか、悩ましいのか?さらに自宅に戻ってフォトショップで修正すると鑑賞に耐えるようになってしまいます。 21,12,05 16:37頃 野沢 8223レ PSコントラスト修正 Canon EOS1DX MarkⅡ