![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/10/d6b0f09cfac4e6cfe63ceab77156f59e.jpg)
「ブロッコリー」の頂花蕾(ちょうからい)、いつも「アタマ」と言っている。
この写真の「アタマ」の右と左の色に違いがあるのですが。
右は陽に当たっていた。(不織布がかかっていますが)
左は葉っぱに隠れていた
食べてみないとわかりませんが
予想として「光の当たって色が少し黒ずんでいる」方が
ちょっとニガ味があるような気がしません?
「陽に当たっていない」緑色の方が柔らかくて美味しそうに思うのだけれど
「カリフラワー」ってまだ栽培したことがないけれど、
あれは頂花蕾がある程度大きくなってきたら株自身の葉っぱで覆って
日光が直接当たらないようにしてあの「白さ」を出すらしいです。
陽が当たると「黄色っぽく」なるらしいです。味のことはわかりませんが
「ブロッコリー」でも同じことを考えてみたんです。
両方ともキャベツの仲間らしいです。