車の鉄板ってペコペコだから少し大き目のアンテナを付ける千切れちゃいそうです(ごめん!)
そこで、ラウムの後方の荷物ドアが全開しなくてもいいからと、(アンテナ外せばいいし)アンテナ基台をシャーシに取り付けることを考えました。
耕運機の抵抗棒ってんですか ちょうど良く曲がってたのがあったので
取り付けてみたら短かったので伸ばしました(爆笑)
前回の
ほどよく延長! 約30mmほど まあ、最後のとこは1.5mm厚程度の平板でしょうが仕方ないです。折れたらまた加工すれば良いし(回転機構があるので元の基台を転用するしかない)
別のアース線も(下側)アルミ板で共締め
取り付けました
牽引フックのところ アース線に穴が開いているのは、延長前の位置(爆笑) まだ、シャーシと導通あるか調べてません マグネットのアースも一緒に(奥の灰色のやつ)
基台
基台
基台を外側(右側)に取り付けたかったのですが、基台の回転方向のビスの位置の問題で反対に出来ませんでした。⇒まあいいかってなもんです
もう10年も乗ってるラウムなので車体に穴あけてもいいかなとも思いましたが・・・・・・これでやってみますだぁ
ちなみに、抵抗棒ですが、現在市販の耕耘機の抵抗棒は丸棒タイプが主流ですので(そりゃ曲げるの簡単ですしね)、このような平板タイプのは無いのではと思います。農機具屋さん、中古農機具屋さん等に問い合わせて見つけるか、鉄工所で5~10mm厚くらいの鉄板を加工してもらうしかないではと思います。
お約束→この製作によってどのような事態に至っても当方は一切責任はありませんので、同様の加工を行う方は自己責任で行ってください。走行中落としちゃった。改造車として取りまられた。バックしたら刺さってしまった。etc,etc