ノーベル賞受賞おめでとうございます
青色LEDは、技術、生活のブレークスルーになっている訳ですし、その後も白色LED,紫外線LEDへと続いて行った訳です。ちなみに、紫外線LEDの方が青色LEDより多くの情報量を伝送できるようになります。
今年は、クリスマスツリーをライトアップを見て、ノーベル賞に結び付けるんだろうな
さて、本人、マスコミも例の特許論争が、青色LEDの特許のように言っていますが、ざっと調べてみると、青色LEDのことじゃないんですね。
例えば、カレー作るときに、鍋を使っていた。どうも、味に青色が足りない!
そこで、寸胴を会社に買ってもらってカレーを作り始めたが、イマイチ味に青色が足りない、そこで、寸胴を改造して熱の当たる場所を追加した。そしたら、青色味のカレーが出来た。
後日、この改造した寸胴の特許を出して、その後、この改造寸胴で特記論争した訳です。⇒この事項で、日本国中の社員の特許のあり方についてブレークスルーになったことは確かです。
さて、もともとも寸胴製造会社もその後、技術力が上がり、そんな改造寸胴を使わなくても青色味カレーができるようになった訳です。
日亜化学工業も、他の追従する会社も1回も改造寸胴を使うことなく、寸胴製造会社の寸胴を使って青色味カレーを製造している訳です
さて、量産で使ったことがない特許でなぜこんなことになったのでしょうか?
最後は、和解で6億円ほどで手打ちをしたようです。その後、寄付したらしいですが
想像するに、会社の対応、日本の学会の対応に頭っきてたんでしょうね! 特に学者さまは、自分の族に入らないやつは叩くし!!!!! 米国に飛び出すわけだし、コメント求めれれると、日本が嫌いみたいだし
以上、反論、その他、一切うけつけませんから
とにかくノーベル賞受賞おめでとうございます
ちなみに、僕の些細な特許は全て会社に譲渡しています。