4月25日該出の知っている人は、知っている メゾピアノの自転車、取に行って来ました。
キラキラです 後ろに、ママ用の棒?を取り付けてもらいました。それもピンク!
ペダルがハート
スポークにハート
駕籠がハート
ベルが、コンパクトみたいに
泥除けもキラキラ
サドルにもメゾピアノ
ブレーキワイヤーのシースもキラキラ このシース市販してないかな(笑)
フレームに
まだ、こぐことが出来ませんでした。でも孫は大いに気に入ってます。
やっとアンテナのマッチングが取れるようになりました。
該にUPしている自称アーレンアンテナですが、見た目は変わってないのに、裸のSWR特性も変わってないのに
なぜかマッチングが取れなくなり(インピーダンスが低め? 容量性?)になってしまっている
ATUではなんとなくマッチング取れるという状況ですが、MTUでやりたいなんとしてもMTUでマッチングとりたいということで
補償用にもう一つMTUを接続して そんなのいいのか問題は無視!
棚もがっちりで作成して、重いMTUを重ねました。 コモンモードフィルタ、LPFを通した後なので、絶縁もしたいので木製
上の方に1:9のバラン その後ハシゴフィーダーでアンテナへ
さて、PCを接続しないでRTTY(PSK)をやっているのですが、毎回、相手のコールサインを入力するのが一番大変!
そこで、PS/2(プレーステーションじゃないよ)キーボードのデータを記憶させて、それを毎回送出すりゃいいじゃんということでPIC-ICでやらせようと計画中
とりあえずPS/2(プレーステーションじゃないよ)キーボードの送出データ
たしか A を押したとき 上がクロック、下がデータ
拡大 クロックは、約40μS:40μS なんとかなるっぽい
計画は
1、コールサイン分プラスアルファで英数と / とスペースで10文字分の記憶 (他のキーはとりあえず無視)
2、データが、4×h以下なので メモリの0~6ビットにデータ、7ビット目にチェックサムを記憶させる
送信時に、このデータをスタートビット、データ(8ビット)、チェックサム、エンドビットに展開する。
*チェックサムを演算して作ることも出来るが、めんどくさいので、キーボードデータを記憶させる。
*トラぶったら再考する 笑
3、私には、理由がわからないが、キーを押すと データ 離すと F0とデータが送出される
たぶん問題ないんじゃねぇってことで一押し目のデータだけで管理してみる。キーを押しっぱなしのリピートしてたらトラブル可能性大だけど、まずはやってみてから
IC-7851は、リピートを受け付けているので、なんかやばい感じはするけど まあ、やってみよう
4、ということで、記憶開始のスイッチをチョンと押して、押した時のデータを記憶して、次のデータを記憶させるために0.15Sくらいの後で、次の押したデータを取り込むようにして、最大10文字分記憶、途中でも、送出のスイッチをチョンと押すとデータを送出、送出のスイッチっを毎回押せば、同じデータを送出する
あら、便利っぽいってことになりそうです
こうご期待! かな
もしかして、キーを離したときに F0 のあとのデータと押した時のデータを照合してるぽいけど 多分 IC-7851じゃそんなことしてないと推定 だってめんどくさいもん 笑