男うちごはん

エイ!っいと適当に作る料理の紹介
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やればできる子 クローラ交換

2018年12月29日 15時44分41秒 | アグリ(農業)

該出のカニクレーンのクローラ(キャタピラ)は、農機具店の方に交換してもらいました。

まあ、クローラ価格と同程度の費用請求に   テンション加えるボルト部に錆びもあり、一人では緩められそうもなかったし、作業のコツもありーーので、依頼した訳で

今回、農業用の高所作業車のクローラ(キャタピラ)は、コツもなんとなく判ったし、ボルトも元気で出来そうだったので、交換作業開始

対辺19mmのスパナと高いネジ緩められるスプレーオイルを購入 2,000円は使った!

片側を開始 片側だけでまごまごして約1時間強

新品クローラ

外した

何とか新しいのを装着

ガラの方(笑) 溝?山?がありません

わーーー綺麗に 

もう片方 こちらは、30分強程度で交換完了 交換そのものは全部で実働2時間くらい、道具出したり、仕舞ったり、グリスupしたり、昼食したり、お茶したり、休んだりで、まあ4時間の旅? 笑

交換完了

クローラは、年明け発送と思っていたら、昨日到着したので無事作業が出来ました。これで、まだまだ使えるぞ!

奥さん 僕ってやればできる子  笑

 

追記

安全に気つけて作業してください。小型の(幅セマ)のバックホー、カニクレーンだと、そのままジャッキUPすると逆方向へ倒れる。号泣! や、ジャッキUPだけだとクローラに力を加えるので、ジャッキが外れて大惨事も

①広めの場所を作業場所にします

②ジャッキUPの逆側に倒れないように考えます。カニクレーンだと脚を出すとか。クローラテンションを緩めます。全部緩められなくても、ジャッキUP後だと見やすくなっているので続きが出来ます。

③ジャッキUP後に当て木をカマスとかして、ジャッキを外します。安定にします。

④クローラの下に隙間ができる程度上げれば十分かと、クローラテンションを完全に緩めます。このときから、ジャッキUPを落とさないように充分に気つけます。大惨事禁止です

⑤駆動リンクの方で、爪の間にバールをかまして、クローラを外します。この時バールが跳ね返らあいように、跳ね返っても怪我しないように気つけてね

⑥新しいクローラをパターン方向が同じになる様に、乗せます。駆動リンクの方で、爪の間にバールをかけて、はめていきます。

⑦多分非力なので、全部はまらないので、爪に1個でもかかれば、バールを外します

⑧エンジンかけて、クローラを回転し、クローラを回して、はめます。これって、両側のクローラが回転するとまあ大惨事! 気つけましょう。幸いに、高所作業車は、左右別々にクラッチがあるので、交換側だけ回せました。この作業が一番危険かも

⑨、テンションかけて終了、両サイドを作業します。前後に走らせて調子を見ます。(確認だって)

⑩その後グリスアップとか他のメンテナンスをして終了

⑪使っているうちに、クローラが伸びるので、様子をみてテンションチエックします

事故には十分に気つけて作業してください。

コメント (7)
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2SA50トランジスタ

2018年12月29日 15時30分15秒 | アマチュア無線

http://asaseno.aki.gs/germanium/diodo.html

のサイトで、2SA50トランジスタのVfが小さいとの報告が 感謝 謝!

該出の2トランス方式のゲルマラジオで使ってみようと、発注

比較のためのに測定

Vf低いです  まあ、hFEも低いです

ちなみに IN60ダイオード Vf測定電流が多めなのでしょうか、高めに出てます。あるいは、現行品は、神話でしかないのでしょうか?

型番不明(部品箱にあったやつ)

ショットキーダイオード その1

その2

良し悪しの判断は、つきませんが、2SA50が最強ぽいです。

ゲルマラジオで使用してみるのは後日にup予定です

追記   2SA50その後

トランジスタのコレクタをオープンにした場合

コレクタとベースを接続した場合

コレクタとベースを接続した場合の方が性能いいじゃん! 今まで完全に逆だと思っていました。目からうろこ!

コメント (2)
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ゴロゴロ鳴く?なかない?

2018年12月29日 15時19分48秒 | リアルもにょ吉

大吉です

元気ですね~

大吉は、食べる時は、ゴロゴロ言うそうで、タオルなどでチュパチュパもする(上の画)

対して、もにょ吉は、ゴロゴロ鳴くことしない、何度かあった程度! 当然の様にチュパチュパしない

猫じゃない疑惑が  笑

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