ガスファンヒータ、猫が乗れる構造になっています。
悪戯防止のスイッチもあるのですが、3秒押で、猫が3秒押してしまうこともあります。
悪戯防止にしておいても、お休みスイッチを押すと動作するし、停止スイッチも動作します。安全さがなんか中途半端(ほぼ安全方向なんでしょうが)
そこで、猫カバーを 当初は木製板で作ろかととか、考えたのですが、ペットボトルをカットして、幅広の養生テープで片側だけ止めて開閉できるように
完成です 笑
構造の関係で、手前を長く、奥側を短くペットボトルを切り 奥側をテープで止めて開閉できるように
左は、2Lのペットボトルを横にした方法で、ほぼスイッチを押すことないです。
右は、500mLのペットボトルを飲み口を上にした格好で、飲み口から指を入れるとスイッチを押すことが出来て起動・停止が出来ます。上に(向こう側に)はねると回転式の温度設定が使えます
はねあげたところ
自分で使うだけなので恰好悪いとか! まあいいかってなもんです。
猫ものりずらくなったようです それでも嫌がらせのように乗る
座右の銘:やっつけ仕事でも効果が高けりゃめっけもの