2月2日に飾った御雛様達ち! 3月3日なので 道明寺をお供えしました。
ふと、幼児の目線だどどんなもんかなと、見上げてみました
なんか恐い!
ちなみに(コピペです) 桜餅と道明寺の違い! 私ゃ3月に道明寺を食べたい!
○関東の認識
・桜餅は小麦粉で餡をクレープ状に包んでる
・道明寺は道明寺粉を蒸して作られ餡を丸く包んでる。
○関西の認識
・桜餅は道明寺粉を蒸して作られ餡を丸く包んでる。
・道明寺とは道明寺粉の事。
・小麦粉で餡をクレープ状に包んでるのは、長命寺と呼ぶ。(滅多に見ないが、、、)
由来
○道明寺(大阪府藤井寺市)
僧が保存食として作った、もち米を乾燥させて砕いた粉
転じて、関西風桜餅を関東では道明寺と呼ぶ。
○長命寺(東京都向島)
長命寺の門番山本新六が1717年に考案した餅。
ねえねえすごいでしょ!って感じで
しかし 教える適当な相手がいないのに愕然とした。
しかし、子供の時から、一人で出してきて
当時の棚は、板だったので、釘打って組立てて 飾って、 また分解して仕舞った
女の子が生まれたという事で、(親戚中で女児の誕生は珍しい)で、おじいさんに同行して、その家に伺った事があります。
はじめての催しの、ひな祭り。
あと残念なのが、あんなに可愛らしいかったお嫁さんが、お化けの様に変わっていました。
今 風に言うと、”劣化”というんでしょう・・・。
産後のひだちが悪い とは、無関係の様でした。
3-4年前に、その家のおばさんも亡くなり疎遠になってます。
幼稚園の時のお母さんは綺麗です!
歳の差が10歳くらいはあるはずなのに皆さん綺麗です
小学生に入ったお母さんは、だいぶ劣化しているように見えます(爆笑)