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毎年UPしてる気がしますが、日本中でも数名しか関心ないような作業で
茶木の作と作の間に肥料を撒きます
こんな感じで
前がホッパーになっていて、自走しながら肥料を撒いていきます
このハンドルの幅が狭い! こんなんじゃ力づくでも取り回しが大変です。そこで腕を1本追加しています。これでウイっとやってます。ホッパーに20Kg以上の肥料が入ると全部で100Kgに近くなります。そんなの倒さずに使うなんて無理ってなもんです
そんなに重いのにバックがありません。前進の”低速”と”高速”ギヤだけです。そして速めの歩く速度で充分なので、”高速”は不要と思います(使いませんし) バックが欲しい!!!!
肥料なんて、1円玉を撒いてるくらいの金額になります 苦笑
その後、ガシガシと耕します。クランクカルチと言います
これにも腕を追加してます。上と同様に取り回しが大変です。
こんな感じで走行
クランクカルチは、ローターでかき回すのではなく、鍬みたいな刃がガシガシと上下します
わかりずらいけど、真ん中あたりの黒めの鉄の棒
ガシガシやるので完全に振動系なので疲れます
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