神道の葬儀で霊を遷すのも 遷霊の儀 せいれいのぎ と言いますが お祭りのときに神輿に遷すのも同様に言います (たぶん 不案内です)
今回は、本殿工事の為に霊(みたま)を仮宮に遷す儀式です。 大祭より格が上との事
式典そのものは撮ってません。 本来は真夜中に行うものだそうですが、色々あって20:30から30分ほど
春日神社
準備中 皆さん気が早いので、集合時間まじかに到着するとほぼ準備は終了(助かる)
神主さんも準備中
色々あって外で打ち合わせ
出発 社務所から外を回って行きます 軽く笛もありーーーの
手水を使って並ぶ 僕は手水担当なので最後に
昇殿
画はここまでです。
基本は真っ暗な中で行いますが、現代はそうはいきませんね、街灯が
仮宮を外に宮があるのかと思ったら、神棚にあるような屋内に飾る小さな宮に遷しました。
29日 大安 20:20でした
なぜか、最後にバンザイしたり (苦笑)
コロナの影響もあり、秋の大祭は中止、獅子舞もカラオケ大会ももちろん出店もなし、それでも式典はするとのこと それはまた後日
日本全国(世界中)疫病退散の祭りが中止という、コロナに疫病退散が負けてる
批判は覚悟でぶっちゃけ、現生利益求める新興宗教(現代宗教?)は完全にコロナに負けてる
宗教は人を救わない!
原始宗教に近い神道、仏教は基本現生利益を求めていないのでコロナに勝っている
コロナ退散!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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