メモリ容量が足らなくなり、PIC16F88でやっつけています。当ブログのカテゴリー欄にも追加
PIC16F84Aと同じっちゃ同じ!ちょっとだけお兄さんかな 笑
PIC16F84Aで該出の キーボード送出データの一時記憶 とさらに、Pmod KYPD Pmod16キーパッド(秋月電子)のキーパッドに送信データを記憶させちゃおう! おまけに一つのケースに納めちゃおうっていう広大な計画!
ソフトのめどはたちました。まだ送信データのデバッグ中ですが
ケースに収めるための部品達でデバッグ中
左が、Pmod KYPD Pmod16キーパッド(秋月電子) 右が基板、基板上の右のPICが、PIC16F84Aで、該出のキーボード送出データの一時記憶をつかさどってるやつ。左の上下(上は未実装だけど)PIC16F88で、16キーパッドの制御とキーに割り付けるデータを送出する役目、上下に2個あるのは、キー割り付けを2倍にするための表裏(シフトとも言う)
例によってマルチPIC構造です。
実際にキーに割り付けた例 1行で1キーになってます。一番下の2行は、改行を入れてるからで、一つのキーからのデータ送出です。(画面みてたら、文字間違いがあったので、修正せねば!)
キーをポンと押すと、ずらずらと文字が出るのであら簡単てな ことに
Dキーは、F12送出に使って
Fキーは、一時記憶開始用に使って
Eキーは、その一時記憶したデータの送出用に使って
ます。
つまり13キー×2(裏表 シフトともいう)=26個の定型文を送出することが出来る訳です。裏(2個目)は、長文に設定する予定です
当然ですが、PICを増やして頑張れば、さらに定型文を増やすことも出来るが、そこまで使いきれない。
まあ、全体的に簡単なアセンブラではありますが、とにかくメモリを食う!、おまけに、ページ切替(バンク切替)がよくわからない。今回の方法では使えないかも的な! そこで、PICは安いし、マルチPICにしちぁえっと ことで
お約束:参考にすれば~! 結果の責任は、僕にないからね~!
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