昨日UPの続きで
リヤカーを三輪にしました
強度的にどうかと思うのですが、キャスターを前に
そのままシャーシーに挟んで取り付けると、箱にぶつかり、箱の強度の方が心配!
L字金具を無理くりつけて、センターにキャスター 強度的にはL字金具が先に破損すると思うのでまあいいかと!
後ろに竹筒を着け、自転車と接続するときに使うパイプを収納できるようにしました。パイプを赤で塗装
昨日UPの続きで
リヤカーを三輪にしました
強度的にどうかと思うのですが、キャスターを前に
そのままシャーシーに挟んで取り付けると、箱にぶつかり、箱の強度の方が心配!
L字金具を無理くりつけて、センターにキャスター 強度的にはL字金具が先に破損すると思うのでまあいいかと!
後ろに竹筒を着け、自転車と接続するときに使うパイプを収納できるようにしました。パイプを赤で塗装
ルイガノ 2018 LGS-S8ミニベロ リヤカーを引く サイクルトレーラーとも言うけど
方法を色々考えましたが、あっさりが丈夫だろうと、あっさりに決定しました。
足場用品の地面に使うやつ これに足場を差しても良かったのですが、太くなるので、パイプを2重に入れ込んでます。
対角の穴を少し外に削る
対角の穴が、自転車カーゴの取り付け穴に合うようにします。
さらにこの中にパイプを差し込むように、このパイプは、ほぼシートポストの太さ(実際は一回り太い)
差し込み側の端に切りこみを入れます
差し込んだ時に、中のボルトをまたぐようにして回転止め
仮置きして見ました
取付
反射板は、LGS-S8のシートポストに着いていたやつ パイプはガタを小さくするために隙間に接着剤とアルミ板をぶち込んでいます。
結局太いので接着! 苦笑
リヤカーを取り付けてみる
差し込むパイプとリヤカーに該出の リヤカー牽引用シートポストクランプ サイクルヨシダさんとこです
をあっさりと装着! 脱着金具は、小さ目のシャクルを使用 楽ちんです
追記:2020年6月荷台にポールがあるのは使い勝手が悪いので(リヤカー牽引は問題なし)だいぶ古めになったことでもあり、ポールのみを荷台の一番後ろに取り付けました。快適です
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軽く走行してみましたが、フロントギアも変速できるので坂も問題ありません。リヤカー牽引も問題なし
これで、畑行くぞ!
お約束 いつもの通り、採用される場合は自己責任でお願いします。採用された場合に事故、ケガ、死亡、破損等々一切当方に責任ありませんからね。
やってみてわかったのですが、連結部なんてガッチリ作らず(前回まではガッチリシリーズでした)丸冠と丸冠をシャクルみたいので脱着すりゃなんとかなる感じです。丸冠は、当方採用の方法だけでなく、U字ボルトをなんとかするとか、大き目の穴を開けた鉄板を取り付けるとかで出来るはずです。センタが多少ずれていてもなんとかなるかもです。デザイン(恰好)と見た目の安全性が重要ですね。上下と左右を適度に吸収できれば使えるでしょう
追記:リヤカーに少し重い物を載せると、こぐ毎に前後に力がかかります。ガッチリではなく、うすーーく連結しているためと思います。前回までのはガッチリ連結でしたのこぐ毎に前後に力がかかることはありませんでした。問題ないっちゃ問題ないですが、少しづつですが余計な力がかかってるぽです
映画を観てきました
嘘を愛する女
嘘つきの女の話 ではありません
どっちかと言うと女の執念の話です。
例によってつっこみどころ
普通の男が免許証とか偽造するか?
どうやって食べていたんだ? 電車にも乗っていたし、臭い恰好じゃないし
海辺で鉄の入れ物が、何十年も錆びないでいるか?
家だってもっと朽ちているか、室内は埃だらけだろうに
長編を信じるか? 普通嘘の方が多いだろうに
おのみちを使うのはずるい! なんでも許せちゃう 笑
と
観客は女性の方が多かったです。一人で来てる方も居ました。男性は数人でした。
ぶっちゃけ、事件もないし(当方が、毒されている?) 映画館でないと観ないですね。TV、ネットならスルーする。
内容は、そこそこ面白かったです。
エンディングの歌手が秘密!
毎年の事ですが、この時期に頂いたチョコレートは、バレンタインチョコと言い張ってます 笑
今回第1号は、ちゃんとバレンタインデーで!と頂きました。ありがとうございます!謝!謝!
有機玄米麹の甘酒
宝石やんかぁ
ありがとうございます
韓国の南北統一って言っているけど、北は、絶対に統一する気ないと思うけど、万一統一したら、偉いさんたちが国際的な法的処分対象になりかねないし、それでなくても自分たちの権力が及ばなくなるし、末代まで裕福な生活が出来ると言う確約でもないかぎり無理だろうな(そんな約束できないし) 結果南北統一なんて考えていない。韓国は、安い労働力と核ミサイルを手に入れたいんだろうけど
そんなこと考えているうちに、葬儀場に着く!
自治会の会員の葬儀に出席しまして、葬儀場であれ???っと
双子です?????
4444
さすが葬儀場ってか
多摩都市博覧会(8J1TAM)」が ロングラン運用された特別記念局(記念局)
1993年7月31日~11月7日の間運用されました
立川市にある国営昭和記念公園のたしかまだ造成されていない?ところで開催されたはず。
趣旨も意義も良くわからず(理解できていなかった)動員されてお手伝いに行った記憶が!(足引っ張りに行っただけかも)FMのミニ記念局もあったような
なんか、多摩都市博覧会そのものも忘れ去られていますが、無線のミーテイングに参加したら、記念誌が見つかったと披露されたものです。
表紙
このロッジ風の中で、左にタワーが、なんか当時なんでも出来た時代だったような
そして、ものすごいのは、個人情報じゃじゃもれです。顔写真、コールサイン、住所 すごすぎ!
少し温かくなってきたので、今のうちに農機具のオイル交換しょうかと
これがなかなか大変です!
狭い場所にエンジンを配置しているので、とんでもないことになってます
別に文句言うってるわけではありません。一例です。 まあ、メーカの方が万一見たら、少し考慮して欲しいなくらいです。
高所作業車です カバーがワンタッチで開けることが出来ます。エンジンが手前に
オイルドレインを開けると べーーーっと出てきます。どうやって受けろってな
真ん中あたりの銅色のとこから
べーーーっと出てます 受けられるように周りに縁つけるとか、ドレインから下に落ちるように穴あけるとか
解りずらいけど、ドレインのボルトの直線上にカバーがあって、手が入らないとか、大変!って 直線上だけでも通るようにしてあれば(しょせんカバーなんだから)ソケットレンチが使えて、簡単にボルトを脱着できるのに
奥の丸いのがドレインボルトです。手前の緑色がカバー 穴開けようかと思いました(そのうちね)
これもそうです。手前がカバー 手も入りづらいです。
下側から見たとこ
これは別ので、奥の方で、もう受けようがありません 苦笑! べーーーっとどんだけこぼしてるんだかです
もっとすごいです。ドレインボルトの下は色々と機構があります。一般的にエンジンは両側にドレインボルトが付いているんですが、反対側は何もないのですが、奥すぎてどうしようもない!
完全にべーーーとこぼすわけにもいかず、新聞紙ひいて、その上にトイレットペーパをガバッと置いて受けました。(お前は犬のうんちか?)それでもべーーーと 苦笑
エアフィルターの位置も相当なものですが、これは、上に抜けない! 苦笑 赤い板に当たります。まずは板を外してからってか
エアフィルターも、冬の時期に多用する高所作業車などは、埃が少ないためかほとんど汚れてないです。(使用時間も短いかも)、夏場に使うのはよごれてますね
そして、奥さん大変です。非常に大変です。1台オイルを入れすぎてしまいました。エンジンかからなくなりました。号泣! エンジンの点火側にもオイルが入り込んだものと思われます。修理すると結構なことに さらに号泣! さて!さて!
追記 2月14日です。奥さん頑張りましたよ! エンジンかからなくなった農機具は、適当にオイルを抜いて(オイル入れるとこを開けたまま、セル回して、がばガバ噴き出させる 地球にやさしくない方法です。エンジン回りもオイルまみれ)適当にオイルの量を調整して、プラグを抜いて丁寧に清掃して、だめならプラグ購入に走ろうかと
そして、エンジンかかりましたともさ おめでとう!!! ふぅ!ってな
よい子は、まねしちゃだめですよ ちゃんと説明書を見て、どこかにオイルの量が記載してあるので、その数字をまず農機具に油性ペンで書いて、その量をちゃんと入れましょう。 最初から農機具に記載してあるといいんですがねぇ では!
再び追記です
ホンダの農機具
オイルを出すとこと入れるとこが同じ場所で、そとから簡単にアプローチできます
左下がドレインのネジ 上がオイル入れるとこ
オイル入れる方は、中に出っ張りが2か所あり、オイルの下限と上限の印です。これなら猿でも大丈夫です(笑) エアフイルターも簡単に脱着できます(画ないけど)
少し問題は、ギアオイル入れる入口が、この反対側にあり、ギアオイル入れるのに傾けると、エンジンオイルがべーーーっとエアフイルター側から出てきます。苦笑 出てきてから気が付くというお粗末を演じてます。(画ないけど)
総じて良く考えてあるとおもいます(エラソーにゴメン!)謝!
再々の追記です。ヤンマーのアグリカっていう乗用の耕運機です。ちっちゃいトラクターてか! メンテナンスしやすいように考慮されています。謝!謝!
オイル入れるとこ 延長してあります
そのために、オイル面が奥になるので、ゲージが長いです。胃カメラみたいで入れにくいこともあります
左が蓋 右が計量ゲージ 長いです
オイルの出口 真ん中の太いパイプが下に誘導してます。
ドレインボルト(下向きのボルト) ちなみに、軽油タンクの下にもドレインボルトがありました。広い空間面にあるので比較的作業しやすいです
べーーっと出してるとこ
オイルを入れるために、こんな治具(?)を用意してます
ロート、アルミパイプと樹脂パイプをつなげたもの、どちら端でも使えるようにしてます(細い径の方が良い場合もあるので)
100均かもの計量コップも