昨日の事です
音がするので、のぞいてみたら
母娘で耕運機で 抵抗棒で使う耕運機はコツがいる がんばれ! カメラ向けたら怒られた!ので後ろから
春です!!!!
川面に花筏 今日はもう無かったです。少し上流の桜が散ってる
集まった砂利が、なんとなくハートの形に
東京ミッドタウン日比谷が開業らしく、朝 日本テレビ ZIP で、周辺のレポートしてました
東宝ダンスホールも
レポーター(女性が)
風景 みなさんお元気で!
後姿の黄色目のスカートが、行ったときにお相手願ってる方です。
たぶん仕込みで、プロ=プロで組んでる 笑
その後、ずーーと、ある運営委員会の会計の見直ししているが、合わない! 誤記と誤記です 泣く!
讃岐うどん
三野製麺所 https://www.minoseimen.co.jp/
奥さん大変です。2玉を1.8Lの湯で25分茹でろと! おまけに まぜるな危険!(笑)
食べれるようになるまでに40分近くかかります
噂には聞いていましたが、美味しいです。とても美味しいです。
冷やしにして食しました
該出のPICで波形発生器
2個のPICを切り替えるようにして
波形の種類を沢山(4種を2系統で8種類まで可)だせるようにしました。あんまり意味ないけどね
周波数も8bit分変更できるようにしました。AポートのPA4の”1”/”0”でPA3~PA0の4bit分を下3~0bit 上7~4bitに割り付けるようにしてタイマ関数を設定できるようにした。(アセンブラを記載しないけど)
ケースIN 不用品となってしまった穴あきケースを無理くり転用 穴あいていたっていいじゃないか!
基板は、樹脂で包んで無理くり収納です。5V電源は、あっさりとUSB電源から取ることにしました
画は、下側が本体の上ってことで
該出のハートの波形の他に、2トーン波形、三角波、正弦波、疑似乱数による正弦波波形の周期を変える波形、疑似乱数による波高変換の波形
疑似乱数による正弦波波形の周期を変える波形 結構不思議な感じです。
疑似乱数による波高変換の波形です ますます不思議な感じです
ハート波形から再熱したPICで波形問題は、とりあえずここまでとします
注)PICの切替は、リセット中は、PICのI/O端子は、入力側になってんじゃねぇ?ってことでやっつけてます。違う仕様のPICあるかもです(たぶんないです)。リセットのとこの配線間違いや、断線などで両方のPICが出力でぶつかるなんてこともあるので、覚悟してくださいね。発振子も一方のPICでまかなってます。そちらのPICが動作してないと2個目のPICも動作しませんから
追記:アセンブラ示しませんが、参考までに、動作の概略
電源5Vを引加します
リセットを切り替えるスイッチで、PICを切り替えます。
Aポートの0,1bit目を設定すると波形を切り替えることが出来ます。
リセットスイッチを押します(電源再投入でもOK)
設定した波形が送出されます。
Aポートの0~3ビットで周波数を変えることが出来ます。Aポートの4ビット目を切り替えると、Aポートの0~3ビットを上位桁、下位桁に書き込みます。これで、広い幅に周波数を変えることが可能です。確かFFだか00に設定すると あれ? ってな事になるはず。まあ、波形観測しながら切り替えれば問題なし!
東京都の小池都知事は、前任者の築地や豊洲の問題なんか、選挙に勝つための道具でしかなかったんだから、いまさら尻拭いしてなんかやってられないわよ!
それより、この花粉症、どうにかならないの、目はかゆいし、鼻水だらだら、この百合子ちゃんの美貌がだいなしじゃないの! あたいの任期中になんとかしなさいよ
と、いうことで、今年度より突貫工事で、日の出町==青梅市日向和田間の約5Km高さ100mにわたり軽金属の網を設置し、来年2月には、高圧電流を流し、奥多摩からの花粉を吸い寄せる計画は発表した。
この計画によると、奥多摩からの花粉の飛散量の約60%は除去できる見込みで、小池百合子女史の美貌も保たれる見込みである。
小池百合子曰く、電波障害!、風(台風)対策!、そんな事は知っちゃいないわよ、後任者に尻拭いさせりゃいいのよ! とにかくやってよ ってことらしいです。
日出町と青梅市は、これに合わせて、花粉症対策音頭、花粉症対策饅頭、花粉症対策マラソン大会、花粉症対策カヌー大会等を計画しています。
なお、この対策で毎年約20トンの花粉が採集できるので、貯蔵して置き、イザ!というときに敵地に蒔く軍備として使う予定、これは、国際法においても化学兵器に該当しない合法な兵器になると防衛相も歓迎している
青梅市は、広大な土地を利用して、宇宙でまだ発見されていないと言う、ダークマター検出の研究施設として特区の認定が下りました。
今後5年間で、約1兆円の規模で施設を建設して、その後、ダークマター検出に邁進します。
ダークマターは、1年間に数個くらいは青梅市を通過するんじゃねぇ ってことで、100年も稼働すれば、なんとかなるかなと研究者も期待をよせています。
青梅市は、青梅市ダークマター検出プロジェクトとし、ダークマター研究所の建設にあわせて、ダークマター幼稚園、ダークマター小学校、ダークマター大学、宇宙関連の遊園地、公園の建設、ダークマター饅頭、ダークマター音頭、ダークマターカヌー大会を計画しています。
ダークマター検出原理は、地球に直線のトンネルを東西4Km、南北4Km堀り、その中に重鉄の棒を往復4Km、その外装に鉛管、さらにその外装にステンレス管で封をして設置。
東西と南北の純鉄の抵抗値をすべての周波数領域で測定し、ダークマターがどちらか一方の純鉄を通過、あるいは近傍を通過すると一瞬抵抗値が変化します。この科学的な原理を使って検出するものです。
ダークマターとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA