八王子大空襲でなにも無くなって
線路が集中していたハブの都市だったからとか、小麦粉工場があってそれが広い工場で軍事工場に見えたからとか で、空襲にあったそうです。蔵が残って、それが今の村内家具のとこにあったとか
山車は、平成になってから復活して、八王子祭りが盛大になってきたとのこと、新しいのでは平成20年代になってからの復活だそうです
詳しくは、ネット等で調べて下さい(と、放り出す)
私が、八王子方面の大学に通っていた時には、八王子祭りが無かった訳で(あるいは小規模)いきさつとか聞いて知ったので、見学に行って来ました。
JR八王子駅前でさっそく遭遇
彫り物
蔵作りのお店
染物屋さん
山車の上に鶴が乗っている。電線が無いので高いものが可能で、山車の上に作り物を乗せいます(青梅の大祭は、電線があるので山車だけで、昔乗せていた作り物は、おろしていて、展示しています 残念ですよね)
ちなみに、この山車は江戸時代に作成された一番古い山車のようです
国道20号線を使ってます すごい!
踊り
鍾馗様?の山車 立派です
16時ごろなのにものすごく混んでます
踊りも一休み中
ものすごい並んでいるお店
手作りシロップのかき氷でした
軽く一回りして、良く行った くまざわ書店 で本を購入して帰宅
うん十年前に比べ街はものすごく変わったとこが多いです。シャター通リは無い!
青梅大祭の山車が大きすぎるのか、よその山車を見ると小さく見えます。青梅だって電線を埋設して山車の上に人形乗せないかなと思った次第です