昨日は、東京医大で開かれた東京薬科大学の卒後教育講座にお招き頂き、
がん性疼痛緩和の臨床についてお話してきました。
2時間半と長丁場でしたが、
いつもの講演に加えて、
コミュニケーションの演習をちょっとだけ入れさせて頂いたこともあり、
とても、楽しい時間でした。
午後は、鈴木勉先生のアカデミックな講演が予定されていました。
350名満席とのことで、
皆さん、平日はお仕事、日曜は勉強され、
本当に頭が下がります。
患者さんに少しでも還元していただけるように・・
貴重な一日が無駄ではなかったと思っていただけるように・・
力を込めて準備をしましたが、どうだったでしょうか。
がん性疼痛緩和の臨床についてお話してきました。
2時間半と長丁場でしたが、
いつもの講演に加えて、
コミュニケーションの演習をちょっとだけ入れさせて頂いたこともあり、
とても、楽しい時間でした。
午後は、鈴木勉先生のアカデミックな講演が予定されていました。
350名満席とのことで、
皆さん、平日はお仕事、日曜は勉強され、
本当に頭が下がります。
患者さんに少しでも還元していただけるように・・
貴重な一日が無駄ではなかったと思っていただけるように・・
力を込めて準備をしましたが、どうだったでしょうか。
アクティブでわかりやすく引き込まれていくような講義はなかなかないですね。
テキストもわかりやすく即患者さんにやってみました。「ティッシュの箱の話」いつもは調剤薬局での勤務をしています。
仕事は社員教育を行っていますが、店舗にも出ています。緩和医療にも2年前から興味があり先生も発表される「緩和医療学会」に私も金曜日聴講させていただきます。
本当に有意義な時間でした、ありがとうございました。
今年度から国際の薬剤部で働いております、新人の薬剤師です。
新人で、まだまだ勉強不足ですが、どのように処方を決めているのか(鎮痛補助薬及び副作用対策含む)、また服薬指導のポイントなど、とても参考になりました。今後に活かしていきたいと思います。
コミュニケーションの演習も楽しく、とても有意義な時間を過ごせたと感じております。
ありがとうございました。
架け橋以上に、チームになくてはならない一員としての存在です。どうぞ、よろしくお願いいたします!!
バクさん
講習お引き受けしてよかったなあって思いました。こちらこそ、ありがとうございました。