緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

座右の銘メーカー

2009年09月30日 | つれづれ

座右の銘メーカーだそうです。



arugaの座右の銘
 

有賀の座右の銘
 



arugaと有賀では、こんなに違うんですねぇ・・

どうでもよいようなことなのですが、なんだか、ホッ とします・・


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6 コメント

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受けました (そら)
2009-10-01 22:38:57
おちゃめですね!
どっちが本当にaruga先生なのでしょう?!

ちなみに、私は、「テクニシャン歓迎」でした・・
(ん・・・)
このところ、仕事が重かったので、息抜きになりました。
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同じ時に・・ (aruga)
2009-10-01 22:44:09
サイトにいてくださったようですねえ。
何となく嬉しい・・

私も、動かない子を動かさなければいけないようなストレスを抱えていて、ちょっと疲弊していました。そんな時、宝くじあたっちゃえ・・っておみくじが出てくれて・・

コメントありがとうございました。
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はじめまして。 (たんこ)
2009-10-02 20:00:02
はじめまして。友人が末期がんでつらい状況です。彼女の症状(癌性腹膜炎)で検索して先生のブログにたどり着きました。大変参考になります。「痩せるということ」は感慨深く読ませていただきました。

私自身も4期がんの患者ですが、昨年から2度の手術を経て、術後抗がん剤は拒否して元気に暮らしております。外見は全くの健康人です。心のアップダウンはありますが、最近は「余命は?」「来年の今頃は・・・」などと命の期限を気にすること自体、自らの生命力に対して失礼なのでは?と思うようになりました。

今後ともよろしくお願いいたします。
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コメントありがとうございます (aruga)
2009-10-03 23:45:10
たんこさんが書いてくださった5行に、どれほどの優しさや忍耐や笑いや涙が詰まっているのだろう・・そんな気持ちで読ませていただきました。

>命の期限を気にすること自体、自らの生命力に対して失礼なのでは?

なるほどなあと改めて、感じ入りました。

明日も、お健やかに!
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私の座右の銘 (jun)
2009-10-06 09:14:34
玄関のドアを開けなければ何も始まらない・・・

1週間ネットをみませんでした。前のページの専門医の項を読んで、先日院卒後の異動希望調査でも将来は緩和をしたいと書いたのに(これは、医局長に喧嘩うってます(笑?)、私は何も知らないなあ、と思ったところで、この座右の銘がでました。耳が痛いです(笑)
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junさん (aruga)
2009-10-06 22:24:53
まあ!junさんの心にぴったりきた言葉がでてきたようですね。
お陰で、心強い仲間がいることがわかって、とっても嬉しかったです!!
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