お知らせです。
下記、講習会は全国で開催されています。
最後の会場は、例年、大阪と東京を交互に
1000人規模で開催されます。
21年度「がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会」
日時:平成22年3月6日(土)14:00~18:00
場所:大阪市中央公会堂
定員:1000人
講師は、
下記、講習会は全国で開催されています。
最後の会場は、例年、大阪と東京を交互に
1000人規模で開催されます。
21年度「がん疼痛緩和と医療用麻薬の適正使用推進のための講習会」
日時:平成22年3月6日(土)14:00~18:00
場所:大阪市中央公会堂
定員:1000人
講師は、
武田文和先生
鈴木勉先生
高橋美賀子先生
厚労省麻薬対策課から 河邉正和先生
とともに
私も参加させていただきます。
私は、例年通り、臨床事例を使ったもので
タイトルは、昨年と同じですが、
症例は、新たなバージョンにアップしています。
http://www.dapc.or.jp/info/index.htm
大阪の内容です。
http://www.dapc.or.jp/moushikomi/09osaka.pdf
この会では、
毎年、鈴木先生の基礎の話を伺い
どこまで進んでいるか
新しい知見を得ることができるので、
参加できることを、心から楽しみにしております。
是非、大阪でお目にかかりましょう!
鈴木勉先生
高橋美賀子先生
厚労省麻薬対策課から 河邉正和先生
とともに
私も参加させていただきます。
私は、例年通り、臨床事例を使ったもので
タイトルは、昨年と同じですが、
症例は、新たなバージョンにアップしています。
http://www.dapc.or.jp/info/index.htm
大阪の内容です。
http://www.dapc.or.jp/moushikomi/09osaka.pdf
この会では、
毎年、鈴木先生の基礎の話を伺い
どこまで進んでいるか
新しい知見を得ることができるので、
参加できることを、心から楽しみにしております。
是非、大阪でお目にかかりましょう!
早速申し込みをさせていただきました。先生にお目にかかれることを楽しみにしております。がっつり前列で受講させていただきますね。
早速の申し込みくださり、本当にありがとうございます。
関係者の方から、アップして早々に50人の申し込みを頂いたと聞きました。
前回の大阪(2年前)では、1000人を超え、申し込みを途中で締め切ったそうです。
昨年の東京では、空席があり、これは、地域での意識の差か、緩和ケア研修会が医師向けに全国で始まったからなのか・・などと分析をされていました。
さすがの大阪です。
私も楽しみにしております。