今日は仕事終わりで京都北山のコンサートホールへ直行して
モーツァルトオールプログラムのコンサート、モーツァルト・ツィクルスを
鑑賞に行きました。
いつもは土曜日の昼過ぎなんですが、今日は金夜です。
昔風にいうとハナキンですか?(なんのこっちゃ・・・)
演目は交響曲第33番とセレナードの第10番です。
どちらもライブでは初聴ですし、交響曲第33番は曲自体が初聴ですね。
33番・・・なかなか良かったです。まだモツのケツの青い頃の曲
ですが、後の41番を彷彿とさせる旋律があり、第4楽章もなかなか
楽しい感じでした。
セレナードは約1時間もある大曲です。
仕事終わりなので危うくウトウトするところでした。
でも最後までなんとかがんばって聴きました。
これで僕にとっての今年のモーツァルト関連の演奏会は最後に
なりそうです。没後200年イヤーから2年・・・
モツオールの演奏会自体が少ないので行く回数もちょっと少なくなったですね。
モーツァルトオールプログラムのコンサート、モーツァルト・ツィクルスを
鑑賞に行きました。
いつもは土曜日の昼過ぎなんですが、今日は金夜です。
昔風にいうとハナキンですか?(なんのこっちゃ・・・)
演目は交響曲第33番とセレナードの第10番です。
どちらもライブでは初聴ですし、交響曲第33番は曲自体が初聴ですね。
33番・・・なかなか良かったです。まだモツのケツの青い頃の曲
ですが、後の41番を彷彿とさせる旋律があり、第4楽章もなかなか
楽しい感じでした。
セレナードは約1時間もある大曲です。
仕事終わりなので危うくウトウトするところでした。
でも最後までなんとかがんばって聴きました。
これで僕にとっての今年のモーツァルト関連の演奏会は最後に
なりそうです。没後200年イヤーから2年・・・
モツオールの演奏会自体が少ないので行く回数もちょっと少なくなったですね。