昨8月15日、京都東山の護国神社にお参りしてきました。我が祖父は大東亜戦争において
戦死しておりますので、靖國神社にお祀りされていますが、東京までは行けないので、
京都の護国神社にお参りした次第です。
午前11時すぎに到着すると、いきなりの通り雨。けっこう強く降りましたが、15分ほどで止み、
拝殿において参拝をいたしました。午前11時半から戦没者追悼式・英霊感謝祭が行われます。
まずは拝殿前において国旗掲揚。雅楽の越天楽が演奏される中、国旗があがります。
次いで国歌斉唱。いつもながら国歌を歌うと自然に涙が出そうになりました。
次いで宮司により修祓があり、次いで昭和陛下のいわゆる玉音放送が流されます。
そして黙祷を行い、次いで英霊感謝祭へと移ります。
参列した人は70人以上はいたと思いますが、年代別に見ると老齢者の他、20代から40代と
見受けられる若い世代が半分ほどを占めていて、それぞれの想いと意思を持って参列しているものと
思われました。
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戦死しておりますので、靖國神社にお祀りされていますが、東京までは行けないので、
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拝殿において参拝をいたしました。午前11時半から戦没者追悼式・英霊感謝祭が行われます。
まずは拝殿前において国旗掲揚。雅楽の越天楽が演奏される中、国旗があがります。
次いで国歌斉唱。いつもながら国歌を歌うと自然に涙が出そうになりました。
次いで宮司により修祓があり、次いで昭和陛下のいわゆる玉音放送が流されます。
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参列した人は70人以上はいたと思いますが、年代別に見ると老齢者の他、20代から40代と
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