本日は小雨降る中、厚生労働省前で子宮頸がんワクチン被害者の少女とそのお母さんが厚生労働省に向かって被害を訴えました。車椅子に乗る少女が自分の苦しみを同世代の少女に味合わせたく無いと話していました。一人ひとりの少女の訴えが社会に浸透して問題解決に向かうように被害者に寄り添い分かち合いながら活動を続けていきたいと思います。
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