この銘柄は初期も初期、それでも１~２年間は輸入したのでしょうかっ。バルベーラ ダスティ スペリオーレとは違う銘柄です（ダスティではなくてモンフェッラートのスペリオーレ。ブドウはバルベーラですが収穫されている場所が異なります）。中途半端な位置に置かれてしまったので輸入を止めてしまった銘柄でしたが、良いワインでした。この銘柄を今でもストックなさっている方は極僅かだと思います。写真は１９９６年の収穫年度ですが、もしかしたら飲み頃が過ぎてしまっているかもしれません。お手持ちの方は早めに御飲み下さいねっ。写真の右側はワインの温度を測る温度計です。赤ワインは一般的に２０度前後が美味しく召し上がって頂ける温度だとされていますが、軽めの、ライト感覚な赤は１６度~１８度くらいに少し冷たい感じでも美味しく召し上がって頂けると思います。
。恐らく連夜のワインズのイメージってことで掲載。昨夜２３時半過ぎにワインズ店長と電話
。日曜日、さっぽろタパス初日、かなりのお客様にご来店頂きましたが、それを上回る人数のお客様にお越し頂きました。かなり盛況
。２日間、タパスご利用の全てのお客様がワインズに初めてのご来店。中には、日曜、初めてタパスでご来店頂きの月曜も連続でお見え頂いたお客様もいらしたそうで、、。感激＆感謝。全国各地でこのようなイベントがあればさぞや楽しかろうと思うのですがっ
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