昨夜は帰りが遅く外食ということで、ぶらりと初めて入る居酒屋へ。
昨年10月オープンだそうで。
御通しが重箱みたいな、何というか、こんなの流行ってんですかねっ?ちょっと驚き(笑)。
日本酒も知らない銘柄たくさんあって、あらっ、料理も良いじゃんっ。
地元で良い店見つけて何だか嬉しい一時でしたっ。
昨年10月オープンだそうで。
御通しが重箱みたいな、何というか、こんなの流行ってんですかねっ?ちょっと驚き(笑)。
日本酒も知らない銘柄たくさんあって、あらっ、料理も良いじゃんっ。
地元で良い店見つけて何だか嬉しい一時でしたっ。
年末から、まとめの意味で、2013年にデビューさせたワイナリーをご紹介してきましたが、忘れていました、このイタリア・ウンブリア州のワイナリー、デクニャーノ ディ バルビ社。
高級ヴァージョンの白と赤は、コルクを開けて12時間以上時間が経たないと花開かない難儀なワインでして、、、、(笑)。
そぉ~んなお話をしてご紹介すると「面白い!」と試にご注文されるパートナーの方もいらっしゃって、、、。
流布ヴァージョンの白と赤は、その点なかなか分かりやすい味でファンを獲得しています。
意外と評判、リピーターをとったのは実は”泡”でした。
2006年収穫年限定のクラッシック製法の”泡”。
瓶の底に、瓶を回す際の白い印が残っているのを偶然見つけてからは、何やら可愛らしい思いがして、、、。
きめの細かい泡立ちは、テーブルを賑わせたことだと思います。
年末、急に開催をすることになった横浜元町シチリアンでの乾杯もこの泡でしたしっ。
高級ヴァージョンの白と赤は、コルクを開けて12時間以上時間が経たないと花開かない難儀なワインでして、、、、(笑)。
そぉ~んなお話をしてご紹介すると「面白い!」と試にご注文されるパートナーの方もいらっしゃって、、、。
流布ヴァージョンの白と赤は、その点なかなか分かりやすい味でファンを獲得しています。
意外と評判、リピーターをとったのは実は”泡”でした。
2006年収穫年限定のクラッシック製法の”泡”。
瓶の底に、瓶を回す際の白い印が残っているのを偶然見つけてからは、何やら可愛らしい思いがして、、、。
きめの細かい泡立ちは、テーブルを賑わせたことだと思います。
年末、急に開催をすることになった横浜元町シチリアンでの乾杯もこの泡でしたしっ。