”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

そうそうもう一つ

2014年01月16日 15時44分36秒 |  えん便り EN CO ltd.
写真のグラスも昨夜はじめてワイン用に使ってみました。
足が付いていないタイプのグラスです。
ちゃんと赤の良い味わいを手助けしてくれましたが、お幾らだと思いますか
これまた信じられない、、、、。
先日、100均で求めました

昨日と今日と調べ物をしつつ、やたらと長いメールをイタリア側にしています。
ほぼ本決まりなので、お知らせしても良いと思います。
プーリア州のワイナリー、ノンナ(お祖母ちゃん)ノンノ(お祖父ちゃん)ピンダロやネグロやテセオ、そしてオリーヴオイルの造り手ボスコ社のスタッフが来日します。
3月2日(日)夕方4時スタートのイメージで、札幌ワインズにてワイナリーのスタッフと一緒に彼らのワインを味わいながら懇親会をしようと思います。宮脇シェフがプーリア料理をお出しすると同時にイタリア人へのサプライズ料理を企画しますっ
北海道パートナーの皆さま、是非ご参加頂けますようお願い申し上げます。

そして。
関東パートナーの皆さまが対象になると思いますが、札幌の前日、3月1日(土)夕方5時半スタートのイメージで、横浜元町グランドューカでパーティです。こちらは齊藤シェフが伝統的なプーリア料理を中心にボスコのワインと合わせて行きます。

詳しくは随時ご案内して参りますが、3月1日(土)関東の皆さま、3月2日(日)北海道の皆さま、ご予定に入れて頂きますよう何卒お願い申し下ます。

和歌山の

2014年01月16日 15時24分41秒 |  えん便り EN CO ltd.
昨日は川口で終日事務的仕事でした。
夜、和歌山から出張で上京したKom氏と先日初めて訪れて気にいった居酒屋さんへ。
(写真なし
解散した時間が、中途半端な時間だったので、帰宅してから先日近隣のスーパーマーケットで買い求めた赤を開けました。
これ、正式にバルバレスコ(BARBARESCO)です。
処分品とは言え価格は千円台
造り手はミラノ時代に良くスーパーで買っていたバルベーラの造り手なので愛着がありますし、変なものは生産していないと思えるところ。
味、ビックリでした。
価格以上なのは当たり前ですし、何故あの値段なのか理解できません。
素直に「美味しい赤」でした。