先程のBLOGで、コントゥッチの1998年、味的にはバッチリとご紹介しました。
例えば昨夜、あまり年月の経った赤ワインを飲みつけていない人が一緒だったら、、、。
「好みではない」と言ったでしょうね。
熟成が進んで古酒になっていたわけではありません。とても良い状態でした。
しかし、収穫された翌年とか、フレッシュ感がいっぱいとか、このイメージの赤を普段飲みつけている人には「好みじゃない」となるでしょうね。
ワインの面白い処、楽しい処だと思います。
昨夜の1998年は、”枯れた赤”です。
果実味も残っているし、とても良く熟成を経た素晴らしい赤でしたが、私どもがご案内する際は”枯れた”という言い回しを使っています。
もしかしたら、今から4~5年前に飲んでいたら”枯れた”感じはここまでではなく、もっと幅広く好まれる味だったのかもしれません。
飲みごろっていつなんでしょうかね。
昨日も飲みごろと言えば、飲みごろでした。
今は扱っていない銘柄ですが、私どもから多くの皆さまのお手元に渡って行ったワイン達。
出来るだけ機会をみつけてセラーから引っ張り出して飲んでみて、こうしてBLOGなどでご紹介したいと思います。
追記::
当然昨晩1本飲みきっていません、少し残しました。
今晩抜栓2日目の状態を楽しみます&ご報告致します。
例えば昨夜、あまり年月の経った赤ワインを飲みつけていない人が一緒だったら、、、。
「好みではない」と言ったでしょうね。
熟成が進んで古酒になっていたわけではありません。とても良い状態でした。
しかし、収穫された翌年とか、フレッシュ感がいっぱいとか、このイメージの赤を普段飲みつけている人には「好みじゃない」となるでしょうね。
ワインの面白い処、楽しい処だと思います。
昨夜の1998年は、”枯れた赤”です。
果実味も残っているし、とても良く熟成を経た素晴らしい赤でしたが、私どもがご案内する際は”枯れた”という言い回しを使っています。
もしかしたら、今から4~5年前に飲んでいたら”枯れた”感じはここまでではなく、もっと幅広く好まれる味だったのかもしれません。
飲みごろっていつなんでしょうかね。
昨日も飲みごろと言えば、飲みごろでした。
今は扱っていない銘柄ですが、私どもから多くの皆さまのお手元に渡って行ったワイン達。
出来るだけ機会をみつけてセラーから引っ張り出して飲んでみて、こうしてBLOGなどでご紹介したいと思います。
追記::
当然昨晩1本飲みきっていません、少し残しました。
今晩抜栓2日目の状態を楽しみます&ご報告致します。