マコン ヴィラージュの2003年。
今、開けました。
白。
白でした(^^)。
今は薄い麦茶みたいな色。
古酒。
とっても香ばしい、焦げたっぽい味わい。
旨いor旨くないは個人差。
悪くない味わいですよっ、この状態はこの状態で。
東大ちゃんのワイナリーです。
あっ、シャルトロンです。
今、開けました。
白。
白でした(^^)。
今は薄い麦茶みたいな色。
古酒。
とっても香ばしい、焦げたっぽい味わい。
旨いor旨くないは個人差。
悪くない味わいですよっ、この状態はこの状態で。
東大ちゃんのワイナリーです。
あっ、シャルトロンです。
BRUNELLO DI MONTALCINO COLOMBINI 2007
ブルネッロ ディ モンタルチーノ (コロンビーニ:プリミ ドンネ農園)
直近の試飲は8月13日、8日前。
11日に2005年リゼルヴァを飲んでいて、舌が覚えているうちに2007年も味わっておこうという勝手な判断で開けました。
以下は翌日14日のブログ内容::
何故”鳩”ブルネッロ?
実は11日の”引っ越し1年お疲れさん会”でこの鳩のリゼルヴァ2005年を皆で飲んでいます。
その印象があまりにもエレガント過ぎて、物足りない感すら正直もっていて、、、、、、。
2007年ですから2年若い。
お味は、、、。
エレガントですがパワフルです。
良いブルネッロを飲ませて頂きましたという感。
鳩のワイナリーが目指す味って、単純にエレガントというんじゃなくって、そこに”枯れた”感がって、でも味わっていけば強さが感じられてって、、、この辺り何ですかねぇ~。
3月にこのワイナリーを訪問し夕食をオーナー一族と共にさせて頂きました。
流石にリゼルヴァはありませんでしたが、白からロゼからほぼ全てのワインを食事と共にテイスティングさせて頂きました。
そう、優しいんですよね。
昨夜のブルネッロも強いんですが”優しい”。
写真少なくて済みません。
これは今撮影。
抜栓やらワイン注ぐ写真などは別に撮影したのでアップするのはちょいとお待ち下さい。
では、撮影した写真を。