昨夜、築地のワイン&食事会で味わったカンパーニャ州、ヴィニフォルノ農園のタウラージです。
しっかりとした辛口の赤。
2006年収穫年、良い感じに練れていました。
イメージ的には北イタリア、ピエモンテ州のマイネルドの造る”エレガント”なタイプのバローロ。
女性陣にはオリジナルの”柱”をイメージしたボトルも受けていたようです。
昨夜の写真は1枚しか携帯で撮影しなかったので、ここでは昨年9月、この農園を訪問した時の模様を。
しっかりとした辛口の赤。
2006年収穫年、良い感じに練れていました。
イメージ的には北イタリア、ピエモンテ州のマイネルドの造る”エレガント”なタイプのバローロ。
女性陣にはオリジナルの”柱”をイメージしたボトルも受けていたようです。
昨夜の写真は1枚しか携帯で撮影しなかったので、ここでは昨年9月、この農園を訪問した時の模様を。
南フランスのサン サトゥルナン(SAINT SATURNIN)からの新顔の数々。
入港が待ち遠しい処ですが、ワイナリーのシンボルにもなっている”塔(LE CLOCHER)の写真、まずお披露目させてください。
昨日は営業所内陳列棚銘柄見出POP作製して、夜は築地のワイン&食事会。
今日は雨。
二日酔いにはならず、昨日の作業を仕上げて午後からはオツナカ(これまですべての輸入ワインの通関を依頼してきたMARUTATSUのIちゃん来社。)
<ちゃん付けは失礼、現社長です。>
さて、今からイタリアとポルトガルへ連絡っ!。
入港が待ち遠しい処ですが、ワイナリーのシンボルにもなっている”塔(LE CLOCHER)の写真、まずお披露目させてください。
昨日は営業所内陳列棚銘柄見出POP作製して、夜は築地のワイン&食事会。
今日は雨。
二日酔いにはならず、昨日の作業を仕上げて午後からはオツナカ(これまですべての輸入ワインの通関を依頼してきたMARUTATSUのIちゃん来社。)
<ちゃん付けは失礼、現社長です。>
さて、今からイタリアとポルトガルへ連絡っ!。
ベネヴェンタノ ファランギーナ。
ナポリのヴィニフォルノ社のファランギーナ(辛口・白)です。
以下はFamily Wineの文章。
目立つボトルの形状です。アルザスやドイツで使われている長細いビンに収まっているからでしょうか、このファランギーナは華やかな香りを放ちつつも、味わいは控え目で、穏やかで静かな飲み口は“暑さ”をイメージするナポリより、冷涼な北の地方のワインを感じさせます。薄い黄色でさっぱりとした味わいは前菜から楽しんでいけます。ルジェーロ2世の騎馬像が描かれたラベル。この金印と銀印があります。香り高きファランギーナです。イタリアでは珍しいレナーナ(RENANA)ボトルを使用しています。
直近試飲は22日、4日前。
瓶内熟成され、なかなか良い色合い(黄色)になっていました。
23日、抜栓2日後も飲みましたが、2日目だからベターということは無し。
普通に1日で飲みきった方が良いですね。
ナポリのヴィニフォルノ社のファランギーナ(辛口・白)です。
以下はFamily Wineの文章。
目立つボトルの形状です。アルザスやドイツで使われている長細いビンに収まっているからでしょうか、このファランギーナは華やかな香りを放ちつつも、味わいは控え目で、穏やかで静かな飲み口は“暑さ”をイメージするナポリより、冷涼な北の地方のワインを感じさせます。薄い黄色でさっぱりとした味わいは前菜から楽しんでいけます。ルジェーロ2世の騎馬像が描かれたラベル。この金印と銀印があります。香り高きファランギーナです。イタリアでは珍しいレナーナ(RENANA)ボトルを使用しています。
直近試飲は22日、4日前。
瓶内熟成され、なかなか良い色合い(黄色)になっていました。
23日、抜栓2日後も飲みましたが、2日目だからベターということは無し。
普通に1日で飲みきった方が良いですね。
築地での試飲&試食会。
今夜が二回目でした。
いろいろな話題がでたなか、先程終了&帰路電車。
築地の会場出たのが23時を大分回ってましたし、久し振りの終電で。
お隣さん(電車の座席)、見ず知らずの爆睡中の方ですが、一応田端で声かけたんですが、、、、、、ずっと当方の右肩を枕に気持ち良さそうに。(^^)
大宮までいっちゃう電車最終ですが、爆睡状態。
まぁ、川口までは右肩使ってくれてて構いませんがっ(笑)。
築地での試飲会は毎月一回やろうということで、今回が二回目ですが、かなり濃密。
回を重ねて参りましょうっ。
追記。
あえてワインしか撮影しませんでしたが、築地の会は食材&料理、かなり凄いんです。
料理の写真は築地の関連会社にご活用頂くとしてっ。
今夜が二回目でした。
いろいろな話題がでたなか、先程終了&帰路電車。
築地の会場出たのが23時を大分回ってましたし、久し振りの終電で。
お隣さん(電車の座席)、見ず知らずの爆睡中の方ですが、一応田端で声かけたんですが、、、、、、ずっと当方の右肩を枕に気持ち良さそうに。(^^)
大宮までいっちゃう電車最終ですが、爆睡状態。
まぁ、川口までは右肩使ってくれてて構いませんがっ(笑)。
築地での試飲会は毎月一回やろうということで、今回が二回目ですが、かなり濃密。
回を重ねて参りましょうっ。
追記。
あえてワインしか撮影しませんでしたが、築地の会は食材&料理、かなり凄いんです。
料理の写真は築地の関連会社にご活用頂くとしてっ。